公開日 2013/02/08 11:02
あす2月9日開催の“ポタ研”にフォステクス新ポタアン「HP-V1」が参考出展
今週末9日に中野サンプラザで開催される「ポータブルオーディオ研究会(ポタ研)」(開催詳細はこちら)に、フォステクスの新ポータブルヘッドホンアンプ「HP-V1」が参考出展されることが明らかになった。
「HP-V1」は真空管を採用し、“徹底したピュアアナログ設計にこだわった”アンプ回路を搭載したヘッドホンアンプ。放熱効果に優れたフィン形状ボディを採用している。同社が長年培ったスピーカーシステムのネットワーク技術によって実現したオリジナルフィルムコンデンサーを搭載。前後にアナログ入力端子を備え、再生機器と接続しやすくしているほか、幅広いヘッドホンインピーダンスに対応するため、ヘッドホンアンプゲイン切換スイッチ(High/Lo)も備えている。
なお参考出展品のため、発売や価格、仕様については「全て未定」とのことだ。
「HP-V1」は真空管を採用し、“徹底したピュアアナログ設計にこだわった”アンプ回路を搭載したヘッドホンアンプ。放熱効果に優れたフィン形状ボディを採用している。同社が長年培ったスピーカーシステムのネットワーク技術によって実現したオリジナルフィルムコンデンサーを搭載。前後にアナログ入力端子を備え、再生機器と接続しやすくしているほか、幅広いヘッドホンインピーダンスに対応するため、ヘッドホンアンプゲイン切換スイッチ(High/Lo)も備えている。
なお参考出展品のため、発売や価格、仕様については「全て未定」とのことだ。