公開日 2013/08/26 18:00
日東紡音響より天井コーナー対策用の「ANKH-IV」が発売開始
日東紡音響エンジニアリング(株)は、同社のルームチューニングアイテムのニューモデル「ANKH(アンク)-IV」を発表、本日8月26日より発売を開始した。
今回発売された「ANKH-IV」は天井コーナーの対策用。従来からのチューニングパネルである「SYLVAN」「ANKH」で培った独自の“音響散乱技術”により、吸音体では実現できない音の広がりと奥行きを引き出し、生で聴いているかのようなリアリティをもたらしてくれる。
サイズは約40W×18D×31Hmm。質量は約2kgと軽量設計で、取り付け用のフックもセットになっている。価格は1台105,000円(税込)となっている。
今回発売された「ANKH-IV」は天井コーナーの対策用。従来からのチューニングパネルである「SYLVAN」「ANKH」で培った独自の“音響散乱技術”により、吸音体では実現できない音の広がりと奥行きを引き出し、生で聴いているかのようなリアリティをもたらしてくれる。
サイズは約40W×18D×31Hmm。質量は約2kgと軽量設計で、取り付け用のフックもセットになっている。価格は1台105,000円(税込)となっている。