アンダンテラルゴ、世界初の中空スパイク・ナット「スルーホール・スパイク」
(株)アンダンテラルゴはこの度、新型アクセサリーとして「スルーホール・スパイク」を発表した。同モデルは、オリジナルのオーディオラック「リジッド・テーブル」のノウハウを受け継いだ世界初の中空スパイク・ナット。
音質を徹底追求した特殊形状の同スパイクは、ナットまでもがNC旋盤による特注品。サイズは一般的なM8/1.25mmピッチで、精度と強度も極限まで突き詰めている(M6、M10タイプは近日発売予定)。
スパイク本体の中心に一定の深さの貫通穴を設けることで、圧倒的な音質向上を実現するという。また、この「スルーホール・スパイク」は付属の固定バーを差し込める穴が別途に設けられており、ナットの固定時にスパイクが一緒に回らないように抑え、微調整を目で確認できるため、完璧な水平とガタ取り調整を実現できる画期的なアイテムとなっている。
なお、同モデルは8月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー150号』にて初登場。スピーカースタンドにチューニングアイテムとしてその効果が紹介されている。
スピーカーやオーディオラック、スピーカースタンドのスパイク部のグレードアップに、興味のある方はこちらもぜひともご参照いただきたい。
音質を徹底追求した特殊形状の同スパイクは、ナットまでもがNC旋盤による特注品。サイズは一般的なM8/1.25mmピッチで、精度と強度も極限まで突き詰めている(M6、M10タイプは近日発売予定)。
スパイク本体の中心に一定の深さの貫通穴を設けることで、圧倒的な音質向上を実現するという。また、この「スルーホール・スパイク」は付属の固定バーを差し込める穴が別途に設けられており、ナットの固定時にスパイクが一緒に回らないように抑え、微調整を目で確認できるため、完璧な水平とガタ取り調整を実現できる画期的なアイテムとなっている。
なお、同モデルは8月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー150号』にて初登場。スピーカースタンドにチューニングアイテムとしてその効果が紹介されている。
スピーカーやオーディオラック、スピーカースタンドのスパイク部のグレードアップに、興味のある方はこちらもぜひともご参照いただきたい。