公開日 2014/09/29 17:07
ハーマン、JBLの車載向けオートモーティブスピーカー「P6563C」
ユーザーの声に応え復活
ハーマンインターナショナルは、同社が取り扱うJBLから、オートモーティブアフターマーケット向けの車載用スピーカー「P6563C」を10月1日に発売する。価格は30,000円(税抜・ネットワーク・グリル付属)。
P6563Cは、2011年に販売完了した「パワーシリーズ」にラインナップされていたセパレートタイプの3ウェイスピーカーシステム。この度、ユーザーの要望に応えるかたちで復活販売が決定したという。
HCLコーン素材を採用したウーファー&スコーカーユニットと、テキスタイル・ドームトゥイーターを搭載し、専用設計の3ウェイ用パッシブネットワークを付属する。ウーファーユニットとスコーカーユニットは、ダイレクトコネクタタイプのターミナルを採用。太いスピーカーケーブルにも対応し、結線強度を高めている。これらの構成により、ハイスピードかつパワフルなサウンドの再生を図っており、2ウェイシステムでは得られない緻密なハイファイサウンドを堪能することができるとしている。また、復活販売にあたり本体価格を大幅に下げていることもポイント。
P6563Cは、2011年に販売完了した「パワーシリーズ」にラインナップされていたセパレートタイプの3ウェイスピーカーシステム。この度、ユーザーの要望に応えるかたちで復活販売が決定したという。
HCLコーン素材を採用したウーファー&スコーカーユニットと、テキスタイル・ドームトゥイーターを搭載し、専用設計の3ウェイ用パッシブネットワークを付属する。ウーファーユニットとスコーカーユニットは、ダイレクトコネクタタイプのターミナルを採用。太いスピーカーケーブルにも対応し、結線強度を高めている。これらの構成により、ハイスピードかつパワフルなサウンドの再生を図っており、2ウェイシステムでは得られない緻密なハイファイサウンドを堪能することができるとしている。また、復活販売にあたり本体価格を大幅に下げていることもポイント。