公開日 2016/04/15 13:00
オヤイデとZephoneのコラボによる「Re:cord」ブランドから、第一弾リケーブル「Palette 8/6」
豊富な端子バリエーションを用意
オヤイデ電気は、リケーブルブランド「Zephone」とのコラボレーションによる新ブランド「Re:cord」を立ち上げ、第1弾製品となるリケーブル「Palette 8シリーズ」と「Palette 6シリーズ」を4月22日より発売する。
いずれのモデルも導体にはオヤイデの102SSC導体を採用。ハンダも同社のSS-47を用いている。豊富なコネクタータイプとカラーバリエーションを用意していることも特徴だ。第一弾では上位モデルとなる「Palette 8シリーズ」と、エントリーモデルとなる「Palette 6シリーズ」をラインナップする。詳細は以下のとおり。
・「Palette 8シリーズ」 ¥OPEN(予想実売価格12,000円前後)
上位モデルとなるPalette 8は、ケーブル8本撚り構成。そのサウンドは、「Palette 6」のストレートで明瞭なサウンドキャラクターをベースに、さらに細部の表現力や全体の空気感・臨場感を向上させたとのこと。ケーブル長は1.2m。MMCXモデルだけでも下記のように3タイプを用意。そのほか、オーディオテクニカ「IMシリーズ」向けや、Ultimate Ears「TF-10」向けなどを用意する。詳細は以下の通り。
・Palette 8 MX-A(SHURE「SEシリーズ」など向け) カラー:赤/青/黒
・Palette 8 MX-B(WESTONE「UM pro」向け) カラー:オレンジ
・Palette 8 MX-S(SONY「XBAシリーズ」向け) カラー:黒
・Palette 8 AT-IM(AUDIO-TECHNICA「IMシリーズ」向け) カラー:青
・Palette 8 UE-TF(Ultimate Ears「TF-10」向け) カラー:緑
・Palette 8 WT-2P(WESTONE「2P type IME」向け) カラー:白
・Palette 8 ER-4S(Etymotic Research「ER-4S」向け) カラー:黒
・「Palette 6シリーズ」 ¥OPEN(予想実売価格9,000円前後)
スタンダードモデルとなるPalette 6は、ケーブル6本撚り構成。精密導体102SSCの特徴を活かしたストレートで明瞭なサウンドキャラクターを持つとのこと。端子のタイプは、SHURE「SEシリーズ」向けのMMCX端子のみを用意している。カラーは5食を用意している。
いずれのモデルも導体にはオヤイデの102SSC導体を採用。ハンダも同社のSS-47を用いている。豊富なコネクタータイプとカラーバリエーションを用意していることも特徴だ。第一弾では上位モデルとなる「Palette 8シリーズ」と、エントリーモデルとなる「Palette 6シリーズ」をラインナップする。詳細は以下のとおり。
・「Palette 8シリーズ」 ¥OPEN(予想実売価格12,000円前後)
上位モデルとなるPalette 8は、ケーブル8本撚り構成。そのサウンドは、「Palette 6」のストレートで明瞭なサウンドキャラクターをベースに、さらに細部の表現力や全体の空気感・臨場感を向上させたとのこと。ケーブル長は1.2m。MMCXモデルだけでも下記のように3タイプを用意。そのほか、オーディオテクニカ「IMシリーズ」向けや、Ultimate Ears「TF-10」向けなどを用意する。詳細は以下の通り。
・Palette 8 MX-A(SHURE「SEシリーズ」など向け) カラー:赤/青/黒
・Palette 8 MX-B(WESTONE「UM pro」向け) カラー:オレンジ
・Palette 8 MX-S(SONY「XBAシリーズ」向け) カラー:黒
・Palette 8 AT-IM(AUDIO-TECHNICA「IMシリーズ」向け) カラー:青
・Palette 8 UE-TF(Ultimate Ears「TF-10」向け) カラー:緑
・Palette 8 WT-2P(WESTONE「2P type IME」向け) カラー:白
・Palette 8 ER-4S(Etymotic Research「ER-4S」向け) カラー:黒
・「Palette 6シリーズ」 ¥OPEN(予想実売価格9,000円前後)
スタンダードモデルとなるPalette 6は、ケーブル6本撚り構成。精密導体102SSCの特徴を活かしたストレートで明瞭なサウンドキャラクターを持つとのこと。端子のタイプは、SHURE「SEシリーズ」向けのMMCX端子のみを用意している。カラーは5食を用意している。