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公開日 2007/01/15 18:20
プラネタリウムとボーズQC2が共演 − 南極プラネタリウム特別プログラムが1月20日開催
日本の南極観測50周年を記念した、プラネタリウム特別プログラム「この地球(ほし)の鼓動」が1月20日より日本科学未来館で上映される。全客席にボーズの「QuietComfort 2」が配置され、静寂の中でプラネタリウム鑑賞が楽しめる。
本イベントでは、プロデューサーに放送作家の小山薫堂氏、演出にプラネタリウム開発者の大平貴之氏、ナレーターに松任谷由実氏を招き、日本科学未来館のドームシアターガイアでゆったりと座りながら、最先端のプラネタリウム「MEGASTAR-II cosmos」が映し出す500万個の星空の下でのリラグゼーションが楽しめる。
今回は日本初の試みとして、プラネタリウムプログラムでノイズキャンセリング・ヘッドホンが導入され、ボーズの「QuietComfort 2」が全客席に配置されることとなった。同製品の高い消音効果と高音質、さらには優れた装着感により、南極の無音の世界や地球が奏でる立体的な音の世界が、豊かな臨場感ととも再現される。
イベントの詳細は下記の通りとなる。
【南極プラネタリウム特別プログラム】
■開催期間:2007年1月20日(土)〜2月5日(月)※火曜日休館
1日3回上映(10:30/14:00/16:00) 上映時間約30分間
■会場:日本科学未来館6Fドームシアターガイア(所在地:東京都江東区青海2-41)新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」下車 徒歩約4分
■料金:入館料のみ(大人500円/18歳以下200円)
■プログラム:日本南極地域観測50周年記念 MEGASTAR-II cosmos特別プログラム「この地球(ほし)の鼓動」
■上映に関する詳細:
http://www.miraikan.jst.go.jp/
(Phile-web編集部)
本イベントでは、プロデューサーに放送作家の小山薫堂氏、演出にプラネタリウム開発者の大平貴之氏、ナレーターに松任谷由実氏を招き、日本科学未来館のドームシアターガイアでゆったりと座りながら、最先端のプラネタリウム「MEGASTAR-II cosmos」が映し出す500万個の星空の下でのリラグゼーションが楽しめる。
今回は日本初の試みとして、プラネタリウムプログラムでノイズキャンセリング・ヘッドホンが導入され、ボーズの「QuietComfort 2」が全客席に配置されることとなった。同製品の高い消音効果と高音質、さらには優れた装着感により、南極の無音の世界や地球が奏でる立体的な音の世界が、豊かな臨場感ととも再現される。
イベントの詳細は下記の通りとなる。
【南極プラネタリウム特別プログラム】
■開催期間:2007年1月20日(土)〜2月5日(月)※火曜日休館
1日3回上映(10:30/14:00/16:00) 上映時間約30分間
■会場:日本科学未来館6Fドームシアターガイア(所在地:東京都江東区青海2-41)新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」下車 徒歩約4分
■料金:入館料のみ(大人500円/18歳以下200円)
■プログラム:日本南極地域観測50周年記念 MEGASTAR-II cosmos特別プログラム「この地球(ほし)の鼓動」
■上映に関する詳細:
http://www.miraikan.jst.go.jp/
(Phile-web編集部)