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公開日 2011/03/04 18:20
ソニー、3D対応“BRAVIA"2010年モデルの操作性を向上
ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA"のソフトウェアバージョンアップを、3月7日から放送ダウンロードで実施する。
対象のBRAVIAは、2010年に発売された3D対応モデル。バージョンアップにより3D映像への手動切替の操作性を高め、リモコンの3Dボタンの操作のみで3D映像の選択ができるようになる。
■対象製品
KDL-40LX900 / KDL-46LX900 / KDL-52LX900 / KDL-60LX900
KDL-40HX800 / KDL-46HX800
KDL-46HX900 / KDL-52HX900
■放送ダウンロードの期間
2011年3月7日(月) 〜 2011年4月3日(日)
【問い合わせ先】
ソニー使い方相談窓口
TEL/0120-333-020
対象のBRAVIAは、2010年に発売された3D対応モデル。バージョンアップにより3D映像への手動切替の操作性を高め、リモコンの3Dボタンの操作のみで3D映像の選択ができるようになる。
■対象製品
KDL-40LX900 / KDL-46LX900 / KDL-52LX900 / KDL-60LX900
KDL-40HX800 / KDL-46HX800
KDL-46HX900 / KDL-52HX900
■放送ダウンロードの期間
2011年3月7日(月) 〜 2011年4月3日(日)
【問い合わせ先】
ソニー使い方相談窓口
TEL/0120-333-020