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公開日 2011/11/22 18:39
ハンファ、AndroidスマホでAV機器操作や映像視聴ができる“TVfrii”を発売
専用アプリを無料提供
ハンファ・ジャパンは、AV機器をスマートフォンから操作し、インターネット経由で映像視聴も行えるアクセサリー“TVfrii”「SMT-200」を発売した。通信販売限定ブランド「UMAZONe」からの発売で、価格は9,980円(税込)。
自宅に設置したレコーダーやメディアプレーヤー等の映像機器をコントロールし、外出先のスマートフォンで操作や映像再生を楽しむことができる製品。専用Androidアプリ「TVfrii」を、Androidマーケットで無償提供する。
チャンネル切り替えや音量ボタンなど、AV機器の主要操作がスマートフォンで行える。電源操作も遠隔で行えるため、電源の入れ忘れで使えないなどといった心配がなくなるなどのメリットがある。
アプリには学習リモコン機能も搭載。例えば地デジチューナーの「d連動データ」など、機器固有の機能もアプリで制御することができる。
スマホでの映像視聴においては、「ノーマルモード」「ムービーモード」といった設定に加え、回線品質に合わせてデータ転送料を「高画質」「中画質」「低画質」に設定する機能も備えている。映像の右下にリアルタイムのビットレートを表示させることも可能。
映像解像度は最大720×480。映像入力はコンポジット、音声入力はRCAステレオを装備。ほかにLAN端子、赤外線リモコン制御用IR端子も備えている。
自宅に設置したレコーダーやメディアプレーヤー等の映像機器をコントロールし、外出先のスマートフォンで操作や映像再生を楽しむことができる製品。専用Androidアプリ「TVfrii」を、Androidマーケットで無償提供する。
チャンネル切り替えや音量ボタンなど、AV機器の主要操作がスマートフォンで行える。電源操作も遠隔で行えるため、電源の入れ忘れで使えないなどといった心配がなくなるなどのメリットがある。
アプリには学習リモコン機能も搭載。例えば地デジチューナーの「d連動データ」など、機器固有の機能もアプリで制御することができる。
スマホでの映像視聴においては、「ノーマルモード」「ムービーモード」といった設定に加え、回線品質に合わせてデータ転送料を「高画質」「中画質」「低画質」に設定する機能も備えている。映像の右下にリアルタイムのビットレートを表示させることも可能。
映像解像度は最大720×480。映像入力はコンポジット、音声入力はRCAステレオを装備。ほかにLAN端子、赤外線リモコン制御用IR端子も備えている。
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トピック
- ジャンルその他
- ブランドUMAZONE
- 型番SMT-200
- 発売日2011年11月22日
- 価格¥9,980(税込)