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公開日 2012/02/16 12:13
【写真追加】ドコモ、“NOTTV”の視聴に対応したシャープ製スマホ「AQUOS PHONE SH-06D」発表
NOTTVの「シフトタイム視聴」にも対応
シャープは、NTTドコモ向けに3D表示に対応した4.5インチ液晶とデュアルコアCPUを搭載し、4月開局予定のスマートフォン向け放送局“NOTTV”に対応したAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SH-06D」を3月に発売する。
端末のカラーバリエーションはマゼンタレッド/ブルーブラック/ホワイトの3色。
プラットフォームはAndroid 2.3。デュアルコアCPUプロセッサ「OMAP4460(1.2GHz)」を搭載する。ディスプレイは720×1280ドットの4.5インチHD液晶。本体背面には約800万画素のCMOSセンサー搭載カメラを備える。記録媒体はmicroSDメモリーカードに対応。
本機は4月から開局するmmbiがサービスインを予定しているV-Highマルチメディア放送(モバキャス)でのスマートフォン向けサービス「NOTTV(ノッティーヴィー)」(関連ニュース)の視聴に国内で初めて対応したスマートフォン。リアルタイム視聴に加え、予め登録しておいた番組をmicroSDメモリーカードに記録しておき、好きな時に視聴できる「シフトタイム視聴」にも対応する。
本体にはモバキャス放送の受信感度を高めるアンテナ搭載の卓上ホルダーも同梱する。
またWi-Fiを利用して、写真や映像などをシャープ“AQUOS”のテレビ画面で視聴したり、BDレコーダー“AQUOSブルーレイ”に録画した番組を別室で観るなど、スマートファミリンクの連携機能にも対応した。卓上ホルダー設置時は、静止画や動画のスライドショーを楽しめる「チャージングシアター」機能も搭載する。
本体はIPX5/7相当の防水、IPX5相当の防塵加工も施されている。おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信などガラケー機能も採用した。
屋外でも周囲の明るさに合わせて視認性をアップさせる「アウトドアビュー」や、周囲からののぞき見を防止する「カラーベールビュー」など使用環境に合わせた最適な画面表示が可能だ。
端末のカラーバリエーションはマゼンタレッド/ブルーブラック/ホワイトの3色。
プラットフォームはAndroid 2.3。デュアルコアCPUプロセッサ「OMAP4460(1.2GHz)」を搭載する。ディスプレイは720×1280ドットの4.5インチHD液晶。本体背面には約800万画素のCMOSセンサー搭載カメラを備える。記録媒体はmicroSDメモリーカードに対応。
本機は4月から開局するmmbiがサービスインを予定しているV-Highマルチメディア放送(モバキャス)でのスマートフォン向けサービス「NOTTV(ノッティーヴィー)」(関連ニュース)の視聴に国内で初めて対応したスマートフォン。リアルタイム視聴に加え、予め登録しておいた番組をmicroSDメモリーカードに記録しておき、好きな時に視聴できる「シフトタイム視聴」にも対応する。
本体にはモバキャス放送の受信感度を高めるアンテナ搭載の卓上ホルダーも同梱する。
またWi-Fiを利用して、写真や映像などをシャープ“AQUOS”のテレビ画面で視聴したり、BDレコーダー“AQUOSブルーレイ”に録画した番組を別室で観るなど、スマートファミリンクの連携機能にも対応した。卓上ホルダー設置時は、静止画や動画のスライドショーを楽しめる「チャージングシアター」機能も搭載する。
本体はIPX5/7相当の防水、IPX5相当の防塵加工も施されている。おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信などガラケー機能も採用した。
屋外でも周囲の明るさに合わせて視認性をアップさせる「アウトドアビュー」や、周囲からののぞき見を防止する「カラーベールビュー」など使用環境に合わせた最適な画面表示が可能だ。