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公開日 2012/07/05 16:34
パナソニック、きゃりーぱみゅぱみゅをイヤホン“咲音(sakioto)”のアンバサダーに起用し原宿ジャック
12色を揃えた女性向けイヤホン
パナソニックは、誕生花に合わせて選べる12色を揃えたイヤホン“咲音(sakioto)”「RP-HJF10」(関連ニュース)のプロモーションアンバサダーとして「きゃりーぱみゅぱみゅ」さんを起用。本日、きゃりーぱみゅぱみゅさんも参加してのメディア向け発表会を開催した。
“咲音(sakioto)”「RP-HJF10」は、花をモチーフにしジルコニアを配したデザインを採用した女性向けイヤホン。誕生花の花色を採用した、ツバキホワイト、ダリアブラック、ハイビスカスレッド、プラムピンク、ローズピンク、ガーベラピンク、モモピンク、ラベンダーパープル、ロベリアブルー、ミントグリーン、かすみそうドット、チューリップミックスという全12色を用意している。
9mmドライバーユニットを搭載し、再生周波数帯域が20〜20kHz。直接耳に入るポートの部分を楕円形にすることで装着感と気密性を高め、人間工学に基づいた設計を採用した「Cute Fit(キュートフィット)」構造を採用している。
女性だけのチームで製品の企画・開発を担当する同社「フェミニンプロジェクト」の梶 恵理華氏は、様々な調査の結果、ネイルファッションなどでも人気の花柄をモチーフに採用したと説明。「本体の花モチーフから音が咲くというイメージで“咲音”と名付けた」と製品名の由来を語る。
また、「機能に疎い女性にも分かりやすく親しんでもらえるよう」という理由から、装着感に配慮した構造についても「Cute Fit」という言葉にしたとコメント。振動板の材質を変えるなどといった高音質化技術についても「ココチ音」というキーワードを使って女性にもイメージしやすいよう訴求していくという。
本製品のメインターゲットは大学1〜2年くらいの女性。そんな女性たちが集まる街である原宿を基点にプロモーションを展開するという。
きゃりーさんは、蝶に変身し、花をコンセプトとしたインサイドホン「咲音」と合体。耳で聴くインサイドホンにちなみ、その蝶は「耳」をデザインしたもの。カラフルな商品展開を代表する6色の「咲音 耳バタフライ」に仕上げたとしている。
きゃりーさんが登場する広告は、原宿駅、竹下通り、けやき通り等を中心に発信。本日7月5日(木)から7月7日(土)までは、ラフォーレ原宿の1Fイベントスペースにて、きゃりーさんが広告撮影時に使用した「咲音 耳バタフライ」の衣装展示や「耳バタフライ モニュメント」と一緒に写真撮影ができる等の「‘きゃりーぱみゅぱみゅ’コレクション」、略して「ぱみゅコレ。」イベントも開催する。
発表会に参加したきゃりーさんは、「巨大な耳を最初に見たときは『何コレ!?』と思った。でも、よく見たら耳になっていて咲音も配置されていて、とてもかわいいと感じた」と「咲音 耳バタフライ」にコメント。
そして「イヤホンは黒が多くて、オシャレな服を着るときに気になっていた」とし、カラフルな12色を揃える製品についても言及。「実は私は医者にもびっくりされるくらい耳の穴が小さい。だけど咲音はそんな私の耳にもしっかりフィットしてくれた」と、「Cute Fit」構造を評価するとともに、「低音もしっかり聴けるし音質が良くてびっくりした」と、製品を気に入っている様子を見せた。
さらに、本製品を「花咲く世代の女性に向けた製品」だとし、おしゃれ&音楽好きな女性に夢を叶えてもらうという「夢、花咲かそう」キャンペーンを本日よりスタート。
本キャンペーンでは、きゃりーさんも出演する、原宿系カワイイ・カルチャーを世界に向けて発信するイベント「HARAJUKU KAWAii!! FES 2012」(9月22日〜23日開催予定)とタイアップ展開。同イベントでのランウェイモデルを募集する。キャンペーンの詳細は特設サイトから確認できる。
“咲音(sakioto)”「RP-HJF10」は、花をモチーフにしジルコニアを配したデザインを採用した女性向けイヤホン。誕生花の花色を採用した、ツバキホワイト、ダリアブラック、ハイビスカスレッド、プラムピンク、ローズピンク、ガーベラピンク、モモピンク、ラベンダーパープル、ロベリアブルー、ミントグリーン、かすみそうドット、チューリップミックスという全12色を用意している。
9mmドライバーユニットを搭載し、再生周波数帯域が20〜20kHz。直接耳に入るポートの部分を楕円形にすることで装着感と気密性を高め、人間工学に基づいた設計を採用した「Cute Fit(キュートフィット)」構造を採用している。
女性だけのチームで製品の企画・開発を担当する同社「フェミニンプロジェクト」の梶 恵理華氏は、様々な調査の結果、ネイルファッションなどでも人気の花柄をモチーフに採用したと説明。「本体の花モチーフから音が咲くというイメージで“咲音”と名付けた」と製品名の由来を語る。
また、「機能に疎い女性にも分かりやすく親しんでもらえるよう」という理由から、装着感に配慮した構造についても「Cute Fit」という言葉にしたとコメント。振動板の材質を変えるなどといった高音質化技術についても「ココチ音」というキーワードを使って女性にもイメージしやすいよう訴求していくという。
本製品のメインターゲットは大学1〜2年くらいの女性。そんな女性たちが集まる街である原宿を基点にプロモーションを展開するという。
きゃりーさんは、蝶に変身し、花をコンセプトとしたインサイドホン「咲音」と合体。耳で聴くインサイドホンにちなみ、その蝶は「耳」をデザインしたもの。カラフルな商品展開を代表する6色の「咲音 耳バタフライ」に仕上げたとしている。
きゃりーさんが登場する広告は、原宿駅、竹下通り、けやき通り等を中心に発信。本日7月5日(木)から7月7日(土)までは、ラフォーレ原宿の1Fイベントスペースにて、きゃりーさんが広告撮影時に使用した「咲音 耳バタフライ」の衣装展示や「耳バタフライ モニュメント」と一緒に写真撮影ができる等の「‘きゃりーぱみゅぱみゅ’コレクション」、略して「ぱみゅコレ。」イベントも開催する。
発表会に参加したきゃりーさんは、「巨大な耳を最初に見たときは『何コレ!?』と思った。でも、よく見たら耳になっていて咲音も配置されていて、とてもかわいいと感じた」と「咲音 耳バタフライ」にコメント。
そして「イヤホンは黒が多くて、オシャレな服を着るときに気になっていた」とし、カラフルな12色を揃える製品についても言及。「実は私は医者にもびっくりされるくらい耳の穴が小さい。だけど咲音はそんな私の耳にもしっかりフィットしてくれた」と、「Cute Fit」構造を評価するとともに、「低音もしっかり聴けるし音質が良くてびっくりした」と、製品を気に入っている様子を見せた。
さらに、本製品を「花咲く世代の女性に向けた製品」だとし、おしゃれ&音楽好きな女性に夢を叶えてもらうという「夢、花咲かそう」キャンペーンを本日よりスタート。
本キャンペーンでは、きゃりーさんも出演する、原宿系カワイイ・カルチャーを世界に向けて発信するイベント「HARAJUKU KAWAii!! FES 2012」(9月22日〜23日開催予定)とタイアップ展開。同イベントでのランウェイモデルを募集する。キャンペーンの詳細は特設サイトから確認できる。