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公開日 2012/08/17 17:26
AV REVIEW初!?「アニメ特集」を16ページでお届け − 最新9月号絶賛発売中!
テーマはスバリ「アニメをいかにキレイに見るか」
いよいよAVレビューの最新9月号が発売されました。今号では、AVレビュー初!?のアニメ特集を16ページでお届けしています。
アニメ特集のテーマは、スバリ「アニメをいかにキレイに見るか」。最近では、テレビやレコーダーなどの一部AV機器に「アニメモード」を搭載する製品が増えてきました。これは、アニメ素材では輪郭線や平坦部が多いためにノイズなどが出やすく、通常のビデオ映像とは異なる処理が求められているからです。
これまで本誌では、映画やビデオ映像を素材に、ディスプレイ機器をどのように調整すれば良いかをレポートしてきましたが、アニメ素材に適切な調整方法は探求してきませんでした。「アニメ好きなAVファンも多いはず。AVレビューならではの切り口で、アニメ特集をやってみようではないか!」。あずにゃん(けいおん!)好きの風間雄介編集長のツルの一声で、今回のアニメ特集は誕生したのであります。
アニメ特集のレビュアーを務めたのは、アニメを愛して○十年の岩井喬氏。放送・制作の現場で使われている業務用モニターを使いながら、主要ブランドから選出したテレビ、レコーダーを検証しました。それぞれのテレビ、レコーダーがどのような「アニメ画質」となったのか。各モデルにおけるお勧め調整ポイントと合わせてお楽しみ頂ければと思います。
そして今回のアニメ特集で、アニメファンの皆さまに激推ししたいのが、AVメーカー7社にアンケートを行った「技術・開発者さん アニメモードをもっと教えて!」(86-87p)です。アニメモードはあるか、アニメモードで何をしているか、アニメに効くオススメの使い方は何か、という3つの質問をメーカーに投げ、頂戴した回答をそのまま掲載させて頂きました。特に「アニメに効くオススメの使い方は何か」に対する答えは、本誌だけにしか書かれていない貴重な情報!!これを読んで、お手持ちの機器で試して頂ければと思います。
是非、全国の本屋さん、アマゾンさんで買ってね!
アニメ特集のテーマは、スバリ「アニメをいかにキレイに見るか」。最近では、テレビやレコーダーなどの一部AV機器に「アニメモード」を搭載する製品が増えてきました。これは、アニメ素材では輪郭線や平坦部が多いためにノイズなどが出やすく、通常のビデオ映像とは異なる処理が求められているからです。
これまで本誌では、映画やビデオ映像を素材に、ディスプレイ機器をどのように調整すれば良いかをレポートしてきましたが、アニメ素材に適切な調整方法は探求してきませんでした。「アニメ好きなAVファンも多いはず。AVレビューならではの切り口で、アニメ特集をやってみようではないか!」。あずにゃん(けいおん!)好きの風間雄介編集長のツルの一声で、今回のアニメ特集は誕生したのであります。
アニメ特集のレビュアーを務めたのは、アニメを愛して○十年の岩井喬氏。放送・制作の現場で使われている業務用モニターを使いながら、主要ブランドから選出したテレビ、レコーダーを検証しました。それぞれのテレビ、レコーダーがどのような「アニメ画質」となったのか。各モデルにおけるお勧め調整ポイントと合わせてお楽しみ頂ければと思います。
そして今回のアニメ特集で、アニメファンの皆さまに激推ししたいのが、AVメーカー7社にアンケートを行った「技術・開発者さん アニメモードをもっと教えて!」(86-87p)です。アニメモードはあるか、アニメモードで何をしているか、アニメに効くオススメの使い方は何か、という3つの質問をメーカーに投げ、頂戴した回答をそのまま掲載させて頂きました。特に「アニメに効くオススメの使い方は何か」に対する答えは、本誌だけにしか書かれていない貴重な情報!!これを読んで、お手持ちの機器で試して頂ければと思います。
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