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公開日 2013/03/18 11:08
OPPO、日本語対応した「BDP-105JP」「BDP-103JP」を発売
技適取得の無線LANアダプターも同梱
OPPO Digital japan(株)は、BDプレーヤーの日本語対応モデル「BDP-105JP」「BDP-103JP」を4月20日に発売する。価格はともにオープンだが、BDP-105JPは155,000円前後、BDP-103JPは66,000円前後での販売が予想される。すでに予約受付を開始している。
両機の従来モデルとの変更点は、日本語に対応したこと。日本語オンスクリーンメニュー(OSD)が追加され,初期設定が「日本語」となるほか、Blu-ray,DVDの字幕や音声の初期設定も「日本語」になる。また、出荷時のBlu-rayのリージョンコードが「A」、DVDのリージョンコードが「2」になる。日本語オンスクリーンメニューは、これまで(株)エミライと米OPPO Digital本社との間で共同開発が進んでいたもの。なお、OPPO Digitalは他社へOEM供給を行っているが、現在のところ、これら他ブランド製品に日本語オンスクリーンメニューが搭載される予定はない。
また両機とも、技術基準適合証明を取得済の無線LANアダプターが同梱される。
さらにBDP-105JPは、電源トランスが100V専用設計となり、電源回路が日本向け仕様となる。このため100V以外では使用できない。
【問い合わせ先】
OPPO Digital japan(株)
TEL/03-6845-6380
両機の従来モデルとの変更点は、日本語に対応したこと。日本語オンスクリーンメニュー(OSD)が追加され,初期設定が「日本語」となるほか、Blu-ray,DVDの字幕や音声の初期設定も「日本語」になる。また、出荷時のBlu-rayのリージョンコードが「A」、DVDのリージョンコードが「2」になる。日本語オンスクリーンメニューは、これまで(株)エミライと米OPPO Digital本社との間で共同開発が進んでいたもの。なお、OPPO Digitalは他社へOEM供給を行っているが、現在のところ、これら他ブランド製品に日本語オンスクリーンメニューが搭載される予定はない。
また両機とも、技術基準適合証明を取得済の無線LANアダプターが同梱される。
さらにBDP-105JPは、電源トランスが100V専用設計となり、電源回路が日本向け仕様となる。このため100V以外では使用できない。
【問い合わせ先】
OPPO Digital japan(株)
TEL/03-6845-6380
- ジャンルBDプレーヤー
- ブランドOPPO
- 型番BDP-105JP
- 発売日2013年4月20日
- 価格¥OPEN(予想実売価格155,000円前後)
- ジャンルBDプレーヤー
- ブランドOPPO
- 型番BDP-103JP
- 発売日2013年4月20日
- 価格¥OPEN(予想実売価格66,000円前後)