HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2014/01/15 18:14
ソニー、4Kブラビア「KD-84X9000」HDMI 2.0対応アップデート − 基板交換の受付開始
4K/60p信号伝送対応
ソニーは、4K対応液晶テレビ“BRAVIA”「KD-84X9000」のHDMI 2.0対応のためのアップデートについて、基板交換作業などの申し込み受け付けを開始した。
KD-84X9000の4K/60p信号伝送対応には、ソフトウェアのアップデートおよび一部基板の交換が必要となるため、ユーザー宅に作業員が訪問してアップデート作業を行う。なお、アップデート作業にあたり料金などは不要。
同社の案内ページ、もしくは下記問い合わせ窓口への電話にて申し込みができる。なお、訪問は1月下旬から開始予定。申し込み順に対応するため、混雑時は数週間〜数か月程度待つ可能性が場合があるともしている。
アップデートにより、HDMIの入力端子2が4K/60p信号対応。将来の4K放送、4K配信サービスなどで想定されている60pコンテンツの入力、再生を、対応機器からHDMIケーブル一本の接続で行うことができるようになる。
【問い合わせ先】
ソニー修理相談窓口
TEL/0120-222-330
KD-84X9000の4K/60p信号伝送対応には、ソフトウェアのアップデートおよび一部基板の交換が必要となるため、ユーザー宅に作業員が訪問してアップデート作業を行う。なお、アップデート作業にあたり料金などは不要。
同社の案内ページ、もしくは下記問い合わせ窓口への電話にて申し込みができる。なお、訪問は1月下旬から開始予定。申し込み順に対応するため、混雑時は数週間〜数か月程度待つ可能性が場合があるともしている。
アップデートにより、HDMIの入力端子2が4K/60p信号対応。将来の4K放送、4K配信サービスなどで想定されている60pコンテンツの入力、再生を、対応機器からHDMIケーブル一本の接続で行うことができるようになる。
【問い合わせ先】
ソニー修理相談窓口
TEL/0120-222-330