「Mastered in 4K」モードにも対応
ソニー、「VPL-VW1000ES」を4K/60p対応にする有償アップグレード
ソニーは4Kプロジェクター「VPL-VW1000ES」(関連ニュース)に向けて、最新モデル「VPL-VW1100ES」(関連ニュース)相当の機能追加を行う有償アップグレードサービスを実施する。アップグレード費用は105,000円(税込)。
アップグレードの内容は、HDMIバージョン2.0準拠の4K/60p信号伝送への対応と「Mastered in 4K」モードへの対応となる。入力可能な4K/60p信号は、3,840×2,160画素・59.94/60Hz・YCbCr・4:2:0 8bit、および4,096×2,160画素・59.94/60Hz・YCbCr・4:2:0 8bit。
受付期間は2014年1月28日(火)〜2015年3月31日(火)。アップグレード実施には、VW1100ES用基板への交換およびソフトウェアの更新が必要となるため、これらの作業は、商品引取りの上で実施する。
なお、取外し・取付等の料金は、アップグレード費用に含まれていない。
アップグレードの内容は、HDMIバージョン2.0準拠の4K/60p信号伝送への対応と「Mastered in 4K」モードへの対応となる。入力可能な4K/60p信号は、3,840×2,160画素・59.94/60Hz・YCbCr・4:2:0 8bit、および4,096×2,160画素・59.94/60Hz・YCbCr・4:2:0 8bit。
受付期間は2014年1月28日(火)〜2015年3月31日(火)。アップグレード実施には、VW1100ES用基板への交換およびソフトウェアの更新が必要となるため、これらの作業は、商品引取りの上で実施する。
なお、取外し・取付等の料金は、アップグレード費用に含まれていない。