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公開日 2014/06/25 15:26
シャープ、“4K AQUOS” UD20ラインのスペシャルサイト公開
「先駆のプライド」
シャープは、“4K AQUOS” UD20ライン(レビュー記事)のスペシャルサイトを公開した。
スペシャルサイトのタイトルは「先駆のプライド」。日本人が伝統的に行ってきた精緻なものづくりと、日本の液晶テレビを牽引してきたAQUOSを重ね合わせ、動画をふんだんに盛り込みながら、UD20ラインの特徴を印象的に、かつ分かりやすく紹介している。
たとえば色については「無窮の色」と題して紹介。ムービーでは「日本には、いくつの色があるのだろう」と問いかけ、赤を一つ取っても、「赤」「紅」「東雲」など、様々な言葉があることを紹介。それぞれ、言葉だけでなく微妙な色合いやニュアンスも異なるわけだが、UD20ラインの「リッチカラーテクノロジー」により、色の微妙な違いも描き分けられるとアピールしている。
また「克明の描」というテーマでは、パネル表面に無数の凹凸を設けることで、低反射で映り込みを抑え、色鮮やかさと深い黒を表現する「4Kモスアイ パネル」を紹介。
そのほかにも「無欠の技」「精緻の音」「存在の美」など、各テーマごとに、非常に美麗なムービーとコピーを楽しむことができる。
また同社では、松木安太郎氏が4Kの「4つの特徴」を実況・解説風動画で紹介する企画を公開しているほか、AQUOSの技術紹介ページも更新。さらに、THXのJohn Cileo氏からのメッセージ動画も公開している。
スペシャルサイトのタイトルは「先駆のプライド」。日本人が伝統的に行ってきた精緻なものづくりと、日本の液晶テレビを牽引してきたAQUOSを重ね合わせ、動画をふんだんに盛り込みながら、UD20ラインの特徴を印象的に、かつ分かりやすく紹介している。
たとえば色については「無窮の色」と題して紹介。ムービーでは「日本には、いくつの色があるのだろう」と問いかけ、赤を一つ取っても、「赤」「紅」「東雲」など、様々な言葉があることを紹介。それぞれ、言葉だけでなく微妙な色合いやニュアンスも異なるわけだが、UD20ラインの「リッチカラーテクノロジー」により、色の微妙な違いも描き分けられるとアピールしている。
また「克明の描」というテーマでは、パネル表面に無数の凹凸を設けることで、低反射で映り込みを抑え、色鮮やかさと深い黒を表現する「4Kモスアイ パネル」を紹介。
そのほかにも「無欠の技」「精緻の音」「存在の美」など、各テーマごとに、非常に美麗なムービーとコピーを楽しむことができる。
また同社では、松木安太郎氏が4Kの「4つの特徴」を実況・解説風動画で紹介する企画を公開しているほか、AQUOSの技術紹介ページも更新。さらに、THXのJohn Cileo氏からのメッセージ動画も公開している。