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公開日 2014/09/30 12:46
GoPro、最新モデル「HERO4」 − 4K/30fps対応「ブラック」とタッチ液晶搭載機「シルバー」
エントリー機「HERO」も
GoProは、同社ウェアラブルビデオカメラの新モデル「HERO4」シリーズを発表。30fpsでの4K撮影に対応するなどした上位機のブラックエディションと、タッチディスプレイを搭載したシルバーエディション、そしてエントリー機「HERO」を10月より順次発売する。
「HERO4」は、マウントなど付属品の異なる「アドベンチャー」と「サーフ」の2バージョンを用意。ブラックエディションの発売時期は未定だが、両バージョンとも59,000円での発売を予定している。一方シルバーエディションはアドベンチャー版を10月に47,000円での発売を予定しているが、サーフ版の発売時期は未定。そしてエントリー機「HERO」は10月に19,500円での発売を予定している。
ブラックエディションは、新たに30fpsでの4K撮影、50fpsでの2.7K撮影、そしてフルHDの120fps撮影に対応。また、音声のダイナミックレンジも従来比2倍に向上している。加えて暗所撮影能力も強化したほか、UIを改善するなどもしている。
シルバーエディションは、上記のブラックエディションから4K/30fps撮影や2.7K/50fps撮影、フルHD/120fps撮影機能などを省く一方で、タッチディスプレイを内蔵したモデル。動画撮影は60fpsの1080pよび120fpsの720p、そして30fpsの2.7Kに対応している。
なおエントリー機「HERO」は、60fpsの1080pよび120fpsの720p撮影に対応している。
また日本での発売は未定だが、新たな別売アクセサリーも用意。最長183m離れた場所からGoPro本体を操作できる防水のウェアラブルリモコン「Smart Remote」、コンパクトなハンドグリップ「The Handler」、バッテリー性能を2倍にするバックパックや、HERO4ブラックエディションでタッチディスプレイ操作できるようにする液晶バックパックなどを用意している。
「HERO4」は、マウントなど付属品の異なる「アドベンチャー」と「サーフ」の2バージョンを用意。ブラックエディションの発売時期は未定だが、両バージョンとも59,000円での発売を予定している。一方シルバーエディションはアドベンチャー版を10月に47,000円での発売を予定しているが、サーフ版の発売時期は未定。そしてエントリー機「HERO」は10月に19,500円での発売を予定している。
ブラックエディションは、新たに30fpsでの4K撮影、50fpsでの2.7K撮影、そしてフルHDの120fps撮影に対応。また、音声のダイナミックレンジも従来比2倍に向上している。加えて暗所撮影能力も強化したほか、UIを改善するなどもしている。
シルバーエディションは、上記のブラックエディションから4K/30fps撮影や2.7K/50fps撮影、フルHD/120fps撮影機能などを省く一方で、タッチディスプレイを内蔵したモデル。動画撮影は60fpsの1080pよび120fpsの720p、そして30fpsの2.7Kに対応している。
なおエントリー機「HERO」は、60fpsの1080pよび120fpsの720p撮影に対応している。
また日本での発売は未定だが、新たな別売アクセサリーも用意。最長183m離れた場所からGoPro本体を操作できる防水のウェアラブルリモコン「Smart Remote」、コンパクトなハンドグリップ「The Handler」、バッテリー性能を2倍にするバックパックや、HERO4ブラックエディションでタッチディスプレイ操作できるようにする液晶バックパックなどを用意している。