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公開日 2015/12/19 17:58
<ポタフェス>ソニー、“h.ear”などアピール/JVC、“SIGNA”と“WOOD”を一斉試聴/マクセル、発売間もない「RF550/RF550B」
各社がハイレゾ対応製品をアピール
ヘッドホンを始めとしたポータブルオーディオ関連のブランドが集うイベント「ポータブルオーディオフェスティバル2015(ポタフェス)」が開幕。本稿ではソニー、JVCケンウッド、マクセルの出展をレポートする。
■ソニー
ソニーは、ヘッドホン「h.ear on」とイヤホン「h.ear in」などを出展。各色を揃えてカラフルなブース出展となっている。
また、「MDR-Z7」や「XBA-Z5」などのハイエンドモデルも用意。ウォークマン「ZX100」や「ZX2」、ポータブルヘッドホンアンプ「PHA-3」なども体験できるようになっていた。
■JVCケンウッド
JVCケンウッドは、JVCブランドのヘッドホン「SIGNA」と「WOOD」各モデルを用意。「HA-FX1100」を始めとしたウッドドームイヤホンも各モデルを揃え、ハイレゾ対応製品群を一気に試せるようになっている。
なお、来場者には完成したばかりだという新たなカタログも配布。家入レオさんを表紙に起用したカタログで“CLASS-S”をアピールしていた。
■日立マクセル
マクセルは、ハイレゾ対応の最新モデル「MXH-RF550」「MXH-RF550B」を展示。今月10日から発売になったばかりの新モデルを試聴できるようになっている。
また、同モデルが誕生するきっかけとなった「MXH-RF500」や、同じく型番に“RF”がつく「MXH-RF800」なども展示。「MXH-DBA900」なども用意し、同社のこだわりを投入したモデルに付与される“mマーク”製品群を一斉に並べていた。
■ソニー
ソニーは、ヘッドホン「h.ear on」とイヤホン「h.ear in」などを出展。各色を揃えてカラフルなブース出展となっている。
また、「MDR-Z7」や「XBA-Z5」などのハイエンドモデルも用意。ウォークマン「ZX100」や「ZX2」、ポータブルヘッドホンアンプ「PHA-3」なども体験できるようになっていた。
■JVCケンウッド
JVCケンウッドは、JVCブランドのヘッドホン「SIGNA」と「WOOD」各モデルを用意。「HA-FX1100」を始めとしたウッドドームイヤホンも各モデルを揃え、ハイレゾ対応製品群を一気に試せるようになっている。
なお、来場者には完成したばかりだという新たなカタログも配布。家入レオさんを表紙に起用したカタログで“CLASS-S”をアピールしていた。
■日立マクセル
マクセルは、ハイレゾ対応の最新モデル「MXH-RF550」「MXH-RF550B」を展示。今月10日から発売になったばかりの新モデルを試聴できるようになっている。
また、同モデルが誕生するきっかけとなった「MXH-RF500」や、同じく型番に“RF”がつく「MXH-RF800」なども展示。「MXH-DBA900」なども用意し、同社のこだわりを投入したモデルに付与される“mマーク”製品群を一斉に並べていた。