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公開日 2017/10/27 16:24
Campfire Audio「Andromeda」にセラミックコーティングの日本向け200台限定モデル
筐体の耐久性も向上、144,800円
ミックスウェーブは、Campfire Audioの人気イヤホン“ANDROMEDA”の日本市場向け限定生産モデル「ANDROMEDA CK - Iceberg Special Edition」を200台限定生産にて11月1日から発売する。価格は144,800円(税抜)。
ANDROMEDAは、BAドライバーを5基搭載した同ブランドのフラグシップモデル(関連ニュース)。今回の限定モデルではサウンドチューニングはそのままに、筐体の耐磨耗/衝撃性などを向上させるセラミックコーティング仕上げのアルミニウムを採用している。
構造は従来と同様。独自の音導管(サウンドチューブ)レス設計「Tuned Acoustic Expansion Chamber(T.A.E.C)」を採用し、高周波域のレスポンスを向上。筐体は人間工学に基づいた設計を施し、耳へのフィット感の向上を図っている。
付属ケーブルは、ALO audioの高品質な銀メッキ純銅製の着脱式ケーブル「Litz Wire Earphone Cable」を用意。長さは約120cm。プラグは入力側に3.5mmステレオミニ、出力側にベリリウム銅加工によるMMCX端子を採用する。
周波数特性は10Hz - 28kHz、感度は115 dB、インピーダンスは12.8Ω。
ANDROMEDAは、BAドライバーを5基搭載した同ブランドのフラグシップモデル(関連ニュース)。今回の限定モデルではサウンドチューニングはそのままに、筐体の耐磨耗/衝撃性などを向上させるセラミックコーティング仕上げのアルミニウムを採用している。
構造は従来と同様。独自の音導管(サウンドチューブ)レス設計「Tuned Acoustic Expansion Chamber(T.A.E.C)」を採用し、高周波域のレスポンスを向上。筐体は人間工学に基づいた設計を施し、耳へのフィット感の向上を図っている。
付属ケーブルは、ALO audioの高品質な銀メッキ純銅製の着脱式ケーブル「Litz Wire Earphone Cable」を用意。長さは約120cm。プラグは入力側に3.5mmステレオミニ、出力側にベリリウム銅加工によるMMCX端子を採用する。
周波数特性は10Hz - 28kHz、感度は115 dB、インピーダンスは12.8Ω。