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公開日 2019/08/30 15:13
ロア・インターナショナル、米Padmateの完全ワイヤレスイヤホン「PaMu Slide」。Makuakeで先行販売
LDSアンテナ採用で高い接続性を確保
ロア・インターナショナルは、Padmate(パッドメイト)の完全ワイヤレスイヤホン「PaMu Slide(パム スライド)」の取り扱いを開始。クラウドファンディングサービス「Makuake」にて本日8月30日12時より先行販売をスタートした。
カラーはミッドナイトブラック/ホワイト/グリーンの3色をラインナップ。正式発売は11月頃を予定しており、通常価格は14,300円(税込)。Makuakeでは各種割引コースを用意し、100台限定の超早割コースは40%オフの8,976円(税込/すでに販売終了)、300台限定の早割コースは34%オフの9,874円(税込)、台数制限なしの先行販売コースは27%オフの10,921円(税込)で購入できる。また複数台購入の割引もあり、2台で34%オフの19,457円(税込)、3台で40%オフの26,400円(税込)となっている。
PaMu Slideは、オーディオやスマートデバイスを展開する米ブランド「Padmate」の完全ワイヤレスイヤホン。海外のクラウドファンディングサービス「Indiegogo」では、2019年の最高金額『約6億3000万円(593万ドル、イヤホンカテゴリーにて1位)』を達成するなど、グローバルも話題の一台という。
Qualcomm社製の最新チップ「QCC3020」を搭載。また通信感度や安定性に優れるというLDSアンテナを採用し、安定した高い接続性を備えるとのこと。BluetoothはVer.5.0、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBC/AAC/aptXに対応する。
デバイスとのペアリングは一度設定すれば、以降はケースから取り出すだけで自動で接続される。また左右のイヤホンをそれぞれ個別にデバイスに接続できるとしており、モノラル利用も可能。ハンズフリー通話にも対応しており、デュアルマイク・ノイズリダクション技術によりクリアな通話品質を実現するとのこと。
φ6mmダイナミックドライバーを搭載。振動板は薄さ6ミクロンで、音の解像度を向上させ、サウンドのゆがみを低減するように設計したとしている。音質は迫力ある低音、ボーカル帯域のクリアさが特徴としている。周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ωとなる。
本体設計は人間工学に基づきデザインされており、耳に挿す部分は楕円形とし、筐体中央から少し下がった位置に配置することで、より高いフィット感を実現するとしている。
イヤホン外側にはデザイン性を保ちながら本体を保護するためシリコンキャップを装備する。左右のハウジング部にはタッチセンサーを搭載し、音楽再生/一時停止、曲送り、音量調整、SiriやGoogleアシスタントの呼び出しなどの操作が行える。
独自設計のイヤーチップはS/M/Lサイズに加えて、軸が高くなったことでより耳孔の深くまでフィットさせられるというS+/M+/L+サイズの合計6サイズを用意する。
またIPX6の防水性能を備えており、運動時の使用も可能だ。再生時間は1回のフル充電で最大約10時間、充電ケースを併用することで最大約60時間の再生が行える。急速充電対応で、10分で1時間以上の使用も可能とのこと。
充電ケースはUSB Type-C端子を搭載。開閉はスライド式で、イヤホン収納部にはマグネットを内蔵することでイヤホン本体の落下なども防止する。バッテリー容量は2,000mAh、またワイヤレス充電対応のモバイルバッテリー機能を搭載しており、ケースに対応スマホなどを乗せるだけで充電も行える。
現在、Makuakeの先行販売で購入した方向けに、TwitterなどのSNSで情報をシェアすることで専用キャリーバッグがもらえるSNSシェアキャンペーンを実施している。なお専用キャリーバッグは購入も可能で、15%オフの1,870円(税込)となるコースも用意されている。
カラーはミッドナイトブラック/ホワイト/グリーンの3色をラインナップ。正式発売は11月頃を予定しており、通常価格は14,300円(税込)。Makuakeでは各種割引コースを用意し、100台限定の超早割コースは40%オフの8,976円(税込/すでに販売終了)、300台限定の早割コースは34%オフの9,874円(税込)、台数制限なしの先行販売コースは27%オフの10,921円(税込)で購入できる。また複数台購入の割引もあり、2台で34%オフの19,457円(税込)、3台で40%オフの26,400円(税込)となっている。
PaMu Slideは、オーディオやスマートデバイスを展開する米ブランド「Padmate」の完全ワイヤレスイヤホン。海外のクラウドファンディングサービス「Indiegogo」では、2019年の最高金額『約6億3000万円(593万ドル、イヤホンカテゴリーにて1位)』を達成するなど、グローバルも話題の一台という。
Qualcomm社製の最新チップ「QCC3020」を搭載。また通信感度や安定性に優れるというLDSアンテナを採用し、安定した高い接続性を備えるとのこと。BluetoothはVer.5.0、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBC/AAC/aptXに対応する。
デバイスとのペアリングは一度設定すれば、以降はケースから取り出すだけで自動で接続される。また左右のイヤホンをそれぞれ個別にデバイスに接続できるとしており、モノラル利用も可能。ハンズフリー通話にも対応しており、デュアルマイク・ノイズリダクション技術によりクリアな通話品質を実現するとのこと。
φ6mmダイナミックドライバーを搭載。振動板は薄さ6ミクロンで、音の解像度を向上させ、サウンドのゆがみを低減するように設計したとしている。音質は迫力ある低音、ボーカル帯域のクリアさが特徴としている。周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ωとなる。
本体設計は人間工学に基づきデザインされており、耳に挿す部分は楕円形とし、筐体中央から少し下がった位置に配置することで、より高いフィット感を実現するとしている。
イヤホン外側にはデザイン性を保ちながら本体を保護するためシリコンキャップを装備する。左右のハウジング部にはタッチセンサーを搭載し、音楽再生/一時停止、曲送り、音量調整、SiriやGoogleアシスタントの呼び出しなどの操作が行える。
独自設計のイヤーチップはS/M/Lサイズに加えて、軸が高くなったことでより耳孔の深くまでフィットさせられるというS+/M+/L+サイズの合計6サイズを用意する。
またIPX6の防水性能を備えており、運動時の使用も可能だ。再生時間は1回のフル充電で最大約10時間、充電ケースを併用することで最大約60時間の再生が行える。急速充電対応で、10分で1時間以上の使用も可能とのこと。
充電ケースはUSB Type-C端子を搭載。開閉はスライド式で、イヤホン収納部にはマグネットを内蔵することでイヤホン本体の落下なども防止する。バッテリー容量は2,000mAh、またワイヤレス充電対応のモバイルバッテリー機能を搭載しており、ケースに対応スマホなどを乗せるだけで充電も行える。
現在、Makuakeの先行販売で購入した方向けに、TwitterなどのSNSで情報をシェアすることで専用キャリーバッグがもらえるSNSシェアキャンペーンを実施している。なお専用キャリーバッグは購入も可能で、15%オフの1,870円(税込)となるコースも用意されている。