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公開日 2021/06/25 10:51
SHURE「SE215SPE-A」があらためての1位を獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
2021年6月19日までの2週間集計
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2021年6月19日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM3」
2位 ag「TWS03R」
3位 Jabra「Elite 85t」
4位 audio-technica「ATH-SQ1TW」
5位 SONY「WF-XB700」
前回と同様、2019年発売の新設計ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1e」搭載のSONY「WF-1000XM3」が1位を獲得。昨年10月発売のaudio-technica「ATH-SQ1TW」が4位に。特徴的なスクエアデザイン、6つのカラーバリエーションを展開。専用設計のφ5.8mmドライバーを採用。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 JBL「TUNE 510BT」
4位 ag「WHP01K」
5位 JBL「JR310BT」
前回に続いて昨年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位を獲得。続く2位には2019年10月発売のSONY「WH-CH510」が入った。エントリークラスでありながら、最大35時間再生対応や、SiriやGoogleなどの音声アシスタント機能の起動、AACコーデックなどに対応するワイヤレスヘッドホン。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「Kraken for Console」
3位 Razer「BlackShark V2」
4位 EPOS JAPAN「EPOS H3」
5位 Razer「Kraken X」
ロングヒットを続けるRazer「Kraken」が今回も1位に。前モデルからヘッドバンドのパッドを改善してさらに厚くし頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 AfterShokz「Aeropex Play」
5位 AfterShokz「OpenComm」
昨年9月発売のAfterShokz「OpenMove」が1位を獲得。骨を通して振動が直接内耳に伝わることで聴覚に音が伝わる骨伝導ワイヤレスヘッドホン。デュアルノイズキャンセリングマイクも搭載し、電話やビデオ会議にも配慮。テレワークやリモートワークにも適したモデル。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SHURE「SE215SPE-A」
2位 SHURE「SE215 Pro Line」
3位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
4位 final「VR3000 for Gaming」
5位 Razer「Hammerhead Duo Console」
SHURE「SE215SPE-A」が1位を獲得した。2011年発売の「SE215」の特別モデルとして2012年に発売。ユニットはダイナミック型の「MicroDriver」を1基搭載し、ドライバー後方への空気の流れを最適化する音響抵抗スクリーンを採用したことにより、SE215に比べてより厚みのある低域を実現した。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SHANLING「M3X」
2位 HiByMusic「R2」
3位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
4位 SHANLING「M6 Ver.21」
5位 iBasso Audio「DX300」
今回またしても3/26発売のSHANLING「M3X」が1位を獲得。ハイエンドモデルで培われた技術とESS社製最新DACチップ「ES9219C」を搭載。最大23時間のバッテリーライフと上位機種と同等以上のサウンドクオリティを実現したというオーディオプレーヤー。
2021年6月19日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM3」
2位 ag「TWS03R」
3位 Jabra「Elite 85t」
4位 audio-technica「ATH-SQ1TW」
5位 SONY「WF-XB700」
前回と同様、2019年発売の新設計ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1e」搭載のSONY「WF-1000XM3」が1位を獲得。昨年10月発売のaudio-technica「ATH-SQ1TW」が4位に。特徴的なスクエアデザイン、6つのカラーバリエーションを展開。専用設計のφ5.8mmドライバーを採用。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 JBL「TUNE 510BT」
4位 ag「WHP01K」
5位 JBL「JR310BT」
前回に続いて昨年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位を獲得。続く2位には2019年10月発売のSONY「WH-CH510」が入った。エントリークラスでありながら、最大35時間再生対応や、SiriやGoogleなどの音声アシスタント機能の起動、AACコーデックなどに対応するワイヤレスヘッドホン。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「Kraken for Console」
3位 Razer「BlackShark V2」
4位 EPOS JAPAN「EPOS H3」
5位 Razer「Kraken X」
ロングヒットを続けるRazer「Kraken」が今回も1位に。前モデルからヘッドバンドのパッドを改善してさらに厚くし頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 AfterShokz「Aeropex Play」
5位 AfterShokz「OpenComm」
昨年9月発売のAfterShokz「OpenMove」が1位を獲得。骨を通して振動が直接内耳に伝わることで聴覚に音が伝わる骨伝導ワイヤレスヘッドホン。デュアルノイズキャンセリングマイクも搭載し、電話やビデオ会議にも配慮。テレワークやリモートワークにも適したモデル。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SHURE「SE215SPE-A」
2位 SHURE「SE215 Pro Line」
3位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
4位 final「VR3000 for Gaming」
5位 Razer「Hammerhead Duo Console」
SHURE「SE215SPE-A」が1位を獲得した。2011年発売の「SE215」の特別モデルとして2012年に発売。ユニットはダイナミック型の「MicroDriver」を1基搭載し、ドライバー後方への空気の流れを最適化する音響抵抗スクリーンを採用したことにより、SE215に比べてより厚みのある低域を実現した。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SHANLING「M3X」
2位 HiByMusic「R2」
3位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
4位 SHANLING「M6 Ver.21」
5位 iBasso Audio「DX300」
今回またしても3/26発売のSHANLING「M3X」が1位を獲得。ハイエンドモデルで培われた技術とESS社製最新DACチップ「ES9219C」を搭載。最大23時間のバッテリーライフと上位機種と同等以上のサウンドクオリティを実現したというオーディオプレーヤー。