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公開日 2022/03/25 11:00
Astell&Kern、初の完全ワイヤレスイヤホン「AK UW100」。高性能DACと独自アンプ技術で音質追求
BAシングル構成、価格は約39980円
アユートは、同社が取り扱うAstell&Kernより、ブランド初の完全ワイヤレスイヤホン「AK UW100」を発売すると発表した。価格は39,980円(税込)。
AK UW100では、Bluetoothチップセット内蔵のDACとは別に、高性能32bit Hi-Fi DAC「AK4332」を搭載。さらにAstell&Kernのプレーヤーに用いられる独自のアンプ・オーディオ回路技術を組み合わせることで、低歪みで高品質な音質を実現し、「妥協のないワイヤレスHi-Fiサウンドを提供する」としている。
ドライバーにはKnowles社製BAドライバーをフルレンジで1基搭載。ディテールを損なうことなくクリアで正確な音楽再生を可能にするという。また、次世代高品質コーデックであるaptX Adaptiveに対応するとのこと。
イヤホン本体は人間工学に基づいたデザインとし、クラス最高レベルのパッシブノイズアイソレーション(PNI)を搭載する。外音を取り込めるアンビエントモードも備える。
連続再生は充電ケース併用で最大24時間。そのほか2台までのマルチポイント対応や、独自開発の専用スマートフォンアプリ「AK TWS」との連動して、プリセットEQの変更も可能としている。
具体的な製品仕様や国内発売日などは、決定次第改めてアナウンスするとしている。
AK UW100では、Bluetoothチップセット内蔵のDACとは別に、高性能32bit Hi-Fi DAC「AK4332」を搭載。さらにAstell&Kernのプレーヤーに用いられる独自のアンプ・オーディオ回路技術を組み合わせることで、低歪みで高品質な音質を実現し、「妥協のないワイヤレスHi-Fiサウンドを提供する」としている。
ドライバーにはKnowles社製BAドライバーをフルレンジで1基搭載。ディテールを損なうことなくクリアで正確な音楽再生を可能にするという。また、次世代高品質コーデックであるaptX Adaptiveに対応するとのこと。
イヤホン本体は人間工学に基づいたデザインとし、クラス最高レベルのパッシブノイズアイソレーション(PNI)を搭載する。外音を取り込めるアンビエントモードも備える。
連続再生は充電ケース併用で最大24時間。そのほか2台までのマルチポイント対応や、独自開発の専用スマートフォンアプリ「AK TWS」との連動して、プリセットEQの変更も可能としている。
具体的な製品仕様や国内発売日などは、決定次第改めてアナウンスするとしている。