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公開日 2022/04/29 11:00
昨年6月発売のSONY「WF-1000XM4」が1位に返り咲き!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
2022年4月23日までの2週間集計データ
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2022年4月23日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 JBL「LIVE FREE 2」
4位 final「ZE3000」
5位 SONY「WF-C500」
2021年6月発売のSONY「WF-1000XM4」が1位に返り咲き。同社「WF-1000XM3」の後継モデルで、XM3が搭載する「QN1e」より処理能力が高まった新開発の統合プロセッサー「V1」を搭載。高音域に対するノイズキャンセル性能が向上している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「WHP01K」
2位 SONY 「WH-1000XM4」
3位 SONY「WH-CH510」
4位 audio-technica「ATH-S220BT」
5位 JBL「TUNE 510BT」
前回に続いて、昨年3月発売のagブランド初ワイヤレスヘッドホン「WHP01K」が1位を獲得。昨年6月発売のaudio-technica 「ATH-S220BT」が4位に。質量約180gの軽量設計、様々なユーザーの頭の形にフィットすることを目指したデザインで、従来より薄さを追求しながらも音漏れしにくい密閉性の高さも実現したというイヤーパッドを採用する。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 EPOS JAPAN「PC 8 USB」
2位 Razer「Kraken」
3位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
4位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 密閉型」
5位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 開放型」
EPOS JAPAN「PC 8 USB」が1位を獲得。インラインリモコンを備えたマルチプラットフォーム対応USBヘッドセット。Windows パソコンやMacでのオンライン通話を制御、インラインリモコンにより、デバイスの音量調整やミュートが可能になり、画面上でのタスクの中断を最小限に抑えることができる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenComm」
2位 Shokz「Aeropex Play」
3位 Shokz「AEROPEX 」
4位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
5位 Shokz「OpenMove」
前回同様に、2020年11月発売のShokz「OpenComm」が1位に。ビデオ会議などでの使用にも適した、折り畳み可能なデュアルノイズキャンセリング・ブームマイクを搭載した骨伝導ワイヤレスイヤホンで、クラウドファンディングにより先行発売していた。バッテリーは最大16時間駆動。5分の充電で2時間の通話使用ができる急速充電にも対応する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SHURE「SE215 Pro Line」
2位 SHURE「SE215SPE-A」
3位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
4位 intime「脂 (KOTTERI) 」
5位 Acoustune「Monitor RS ONE 」
SHURE「SE215 Pro Line」が1位を獲得した。シングルダイナミックドライバーを搭載するShureイヤホンのエントリーモデル。人間工学に基づいた薄型設計、最適化されたノズル角度により、長時間の快適さとフィット感を実現する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M11Plus ESS」
2位 SHANLING「M3X」
3位 HIDIZS「AP80Pro」
4位 HiByMusic「R3Pro」
5位 FiiO「M17」
2月発売のFiiO「M11Plus ESS」が1位を獲得。昨年、数量限定生産モデルとして発売したDAP「M11 Plus LTD」のDACチップを、ESS製オーディオ用ハイスペックチップ「ES9068AS」2基に変更し、さらなる性能向上を実現したという後継モデル。ヘッドホンアンプには、前モデルから引き続きTHX社独自のアンプ回路技術「THX AAA-78」を採用しつつ、新たなDACチップに合わせてD/Aセクションをブラッシュアップしている。
2022年4月23日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 JBL「LIVE FREE 2」
4位 final「ZE3000」
5位 SONY「WF-C500」
2021年6月発売のSONY「WF-1000XM4」が1位に返り咲き。同社「WF-1000XM3」の後継モデルで、XM3が搭載する「QN1e」より処理能力が高まった新開発の統合プロセッサー「V1」を搭載。高音域に対するノイズキャンセル性能が向上している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「WHP01K」
2位 SONY 「WH-1000XM4」
3位 SONY「WH-CH510」
4位 audio-technica「ATH-S220BT」
5位 JBL「TUNE 510BT」
前回に続いて、昨年3月発売のagブランド初ワイヤレスヘッドホン「WHP01K」が1位を獲得。昨年6月発売のaudio-technica 「ATH-S220BT」が4位に。質量約180gの軽量設計、様々なユーザーの頭の形にフィットすることを目指したデザインで、従来より薄さを追求しながらも音漏れしにくい密閉性の高さも実現したというイヤーパッドを採用する。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 EPOS JAPAN「PC 8 USB」
2位 Razer「Kraken」
3位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
4位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 密閉型」
5位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 開放型」
EPOS JAPAN「PC 8 USB」が1位を獲得。インラインリモコンを備えたマルチプラットフォーム対応USBヘッドセット。Windows パソコンやMacでのオンライン通話を制御、インラインリモコンにより、デバイスの音量調整やミュートが可能になり、画面上でのタスクの中断を最小限に抑えることができる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenComm」
2位 Shokz「Aeropex Play」
3位 Shokz「AEROPEX 」
4位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
5位 Shokz「OpenMove」
前回同様に、2020年11月発売のShokz「OpenComm」が1位に。ビデオ会議などでの使用にも適した、折り畳み可能なデュアルノイズキャンセリング・ブームマイクを搭載した骨伝導ワイヤレスイヤホンで、クラウドファンディングにより先行発売していた。バッテリーは最大16時間駆動。5分の充電で2時間の通話使用ができる急速充電にも対応する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SHURE「SE215 Pro Line」
2位 SHURE「SE215SPE-A」
3位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
4位 intime「脂 (KOTTERI) 」
5位 Acoustune「Monitor RS ONE 」
SHURE「SE215 Pro Line」が1位を獲得した。シングルダイナミックドライバーを搭載するShureイヤホンのエントリーモデル。人間工学に基づいた薄型設計、最適化されたノズル角度により、長時間の快適さとフィット感を実現する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M11Plus ESS」
2位 SHANLING「M3X」
3位 HIDIZS「AP80Pro」
4位 HiByMusic「R3Pro」
5位 FiiO「M17」
2月発売のFiiO「M11Plus ESS」が1位を獲得。昨年、数量限定生産モデルとして発売したDAP「M11 Plus LTD」のDACチップを、ESS製オーディオ用ハイスペックチップ「ES9068AS」2基に変更し、さらなる性能向上を実現したという後継モデル。ヘッドホンアンプには、前モデルから引き続きTHX社独自のアンプ回路技術「THX AAA-78」を採用しつつ、新たなDACチップに合わせてD/Aセクションをブラッシュアップしている。