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公開日 2022/08/24 20:55
Shokz、ビジネス向け骨伝導ワイヤレスイヤホン「OpenComm UC」。専用Bluetoothアダプターが同梱
マルチポイント機能にも対応
フォーカルポイントは、同社取り扱いブランドShokzより、ビジネス向けの骨伝導ワイヤレスイヤホン「OpenComm UC」を発売した。直販価格は27,880円(税込)。
「OpenComm UC」は、主にオフィス業務やリモートワークを想定したBluetooth 5.1対応の骨伝導イヤホン。既存モデル「OpenComm」と同様、ブームマイクを搭載し通話品質を高めたことに加え、新たに専用Bluetoothアダプター「Loop 100」を同梱。PCとの接続時に本アダプターを用いることで、より安定したワイヤレス接続が可能だとしている。また、2台のデバイスと同時接続が可能なマルチポイント機能もサポートする。
ブームマイクにはノイズキャンセリング技術を採用し、声のみをしっかりと拾えるよう最適化。また可動式のため、通話時以外は邪魔にならないよう折りたたむことができる。
音質面では、第7世代の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0」を採用。クリアな中高域を実現し、重要な音声も聞き逃しにくいとする。その一方、耳を塞がないオープンイヤーデザインのため、在宅中のリモートワークでも周囲の生活音を確認しながら作業することが可能。また、約33gの軽量設計と、柔軟性のあるフレキシブルフレームにより、長時間でも負担なく使用ができると謳っている。
連続通話時間は最大16時間。5分の充電で最大2時間通話できる急速充電にも対応する。イヤホン本体はIP55規格の防塵・防水に準拠する。付属品として、マグネット式充電ケーブル、ハードシェル・キャリングケースが同梱する。
「OpenComm UC」は、主にオフィス業務やリモートワークを想定したBluetooth 5.1対応の骨伝導イヤホン。既存モデル「OpenComm」と同様、ブームマイクを搭載し通話品質を高めたことに加え、新たに専用Bluetoothアダプター「Loop 100」を同梱。PCとの接続時に本アダプターを用いることで、より安定したワイヤレス接続が可能だとしている。また、2台のデバイスと同時接続が可能なマルチポイント機能もサポートする。
ブームマイクにはノイズキャンセリング技術を採用し、声のみをしっかりと拾えるよう最適化。また可動式のため、通話時以外は邪魔にならないよう折りたたむことができる。
音質面では、第7世代の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0」を採用。クリアな中高域を実現し、重要な音声も聞き逃しにくいとする。その一方、耳を塞がないオープンイヤーデザインのため、在宅中のリモートワークでも周囲の生活音を確認しながら作業することが可能。また、約33gの軽量設計と、柔軟性のあるフレキシブルフレームにより、長時間でも負担なく使用ができると謳っている。
連続通話時間は最大16時間。5分の充電で最大2時間通話できる急速充電にも対応する。イヤホン本体はIP55規格の防塵・防水に準拠する。付属品として、マグネット式充電ケーブル、ハードシェル・キャリングケースが同梱する。