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公開日 2023/03/03 11:38
ゼンハイザーの新製品「HD 660S2」が1位を獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
2023年2月25日までの2週間集計データ
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年2月25日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「LinkBuds S」
2位 SONY「WF-C500」
3位 SONY「WF-1000XM4」
4位 GLIDiC「TW-4000s【TOMORROW X TOGETHER Model】」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
昨年6月発売のSONYの“ながら聴き”完全ワイヤレス「LinkBuds S」が1位に。4位に、2/24発売の新製品で「GLIDiC TW-4000s」とK-POPグループ・TOMORROW X TOGETHERのコラボモデル「GLIDiC TW-4000s【TOMORROW X TOGETHER Model】が入った。昨年発売の「TW-4000s」をベースに、TOMORROW X TOGETHERのオフィシャルライトスティックをモチーフにデザインした全5モデルを展開。本モデルのために録り下ろしたメンバーのオリジナルボイスを収録。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
2位 SONY「WH-1000XM4」
3位 ag「WHP01K」
4位 Bowers & Wilkins「Px8」
5位 Marshall「Major IV」
前回同様に昨年8月発売のSENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」が1位を獲得。2位に2021年モデルSONY「WF-1000XM4」が入った。「WH-1000XM3」の高いノイズキャンセリング性能、音質、使い勝手、装着感やデザインを一層ブラッシュアップした後継モデル。独自開発のDAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SENNHEISER「HD 660S2」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 Meze Audio「109 Pro」
4位 HIFIMAN「HE1000se」
5位 水月雨 (MOONDROP)「啓明星-VENUS」
2/21発売の新製品SENNHEISER「HD 660S2」が1位を獲得した。“HD 600シリーズ”の4代目に位置づけられる開放型ヘッドホン。従来モデルのサウンドを踏まえつつ、ユーザーからのフィードバックを取り入れ、自社開発のダイナミック型ドライバーのブラッシュアップなどを行い“繊細な音の再現力はそのままに低域を豊かに”したという。ボイスコイルの軽量化や振動板の柔軟性向上などにより、細やかな音まで再現可能とアピールする。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
2位 Shokz「OpenRun Mini」
3位 Shokz「OpenRun Pro」
4位 Shokz「OpenMove」
5位 Jabra「Talk 25 SE」
Shokz「OpenRun Pro Mini」が1位を獲得。耳を塞がない骨伝導イヤホンの最高峰がミニサイズとなったモデル。鮮明でクリアな中高音を実現するとともに、新しいShokzTurboPitchテクノロジーで深みのある低音を実現。バッテリー持続時間は最大10時間、急速充電機能、Bluetooth 5.1などの最新の技術を搭載する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
2位 VISION EARS「PHONIX(Universal Fit)」
3位 SENNHEISER「IE 400 PRO」
4位 SENNHEISER「IE 600」
5位 SENNHEISER「IE 900」
2021年モデルSENNHEISER「IE 100 PRO」が1位を獲得。2位にVISION EARS「PHONIX(Universal Fit)」が入った。13基のBAドライバーを搭載したフラグシップモデル。同社モデル「ERLKONIG」モーターのドライバー構成を改善、特に高音域のサウンドをより開放的で風通し良くしたという。個別の構造を持つ純粋なカーボンファイバーのブロックから作成したシェルが独自の個性を放つ。新設計の4線式23AWG銀 - 金合金とOCC銅より線を付属。コネクタには金メッキのリン青銅導体とPOM絶縁を採用する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-ZX707 C」
2位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
3位 SONY「NW-A306」
4位 SONY「NW-WM1ZM2」
5位 SONY「NW-WM1AM2」
前回同様、1/27発売のSONY「NW-ZX707 C」が1位を獲得。Android OSの「NW-ZX500シリーズ」の思想を踏襲しつつ、フラグシップモデル「NW-WM1ZM2」「NW-WM1AM2」の技術を反映、進化させた “ハイエンド・ストリーミングWALKMAN”。ユーザーからの要望にも応え、バッテリー持ちの改善、音質や機能、UIに至るまで各所に改良を実施し、コンパクトで携帯性に優れたモデルとして仕上げられている。
2023年2月25日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「LinkBuds S」
2位 SONY「WF-C500」
3位 SONY「WF-1000XM4」
4位 GLIDiC「TW-4000s【TOMORROW X TOGETHER Model】」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
昨年6月発売のSONYの“ながら聴き”完全ワイヤレス「LinkBuds S」が1位に。4位に、2/24発売の新製品で「GLIDiC TW-4000s」とK-POPグループ・TOMORROW X TOGETHERのコラボモデル「GLIDiC TW-4000s【TOMORROW X TOGETHER Model】が入った。昨年発売の「TW-4000s」をベースに、TOMORROW X TOGETHERのオフィシャルライトスティックをモチーフにデザインした全5モデルを展開。本モデルのために録り下ろしたメンバーのオリジナルボイスを収録。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
2位 SONY「WH-1000XM4」
3位 ag「WHP01K」
4位 Bowers & Wilkins「Px8」
5位 Marshall「Major IV」
前回同様に昨年8月発売のSENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」が1位を獲得。2位に2021年モデルSONY「WF-1000XM4」が入った。「WH-1000XM3」の高いノイズキャンセリング性能、音質、使い勝手、装着感やデザインを一層ブラッシュアップした後継モデル。独自開発のDAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SENNHEISER「HD 660S2」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 Meze Audio「109 Pro」
4位 HIFIMAN「HE1000se」
5位 水月雨 (MOONDROP)「啓明星-VENUS」
2/21発売の新製品SENNHEISER「HD 660S2」が1位を獲得した。“HD 600シリーズ”の4代目に位置づけられる開放型ヘッドホン。従来モデルのサウンドを踏まえつつ、ユーザーからのフィードバックを取り入れ、自社開発のダイナミック型ドライバーのブラッシュアップなどを行い“繊細な音の再現力はそのままに低域を豊かに”したという。ボイスコイルの軽量化や振動板の柔軟性向上などにより、細やかな音まで再現可能とアピールする。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
2位 Shokz「OpenRun Mini」
3位 Shokz「OpenRun Pro」
4位 Shokz「OpenMove」
5位 Jabra「Talk 25 SE」
Shokz「OpenRun Pro Mini」が1位を獲得。耳を塞がない骨伝導イヤホンの最高峰がミニサイズとなったモデル。鮮明でクリアな中高音を実現するとともに、新しいShokzTurboPitchテクノロジーで深みのある低音を実現。バッテリー持続時間は最大10時間、急速充電機能、Bluetooth 5.1などの最新の技術を搭載する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
2位 VISION EARS「PHONIX(Universal Fit)」
3位 SENNHEISER「IE 400 PRO」
4位 SENNHEISER「IE 600」
5位 SENNHEISER「IE 900」
2021年モデルSENNHEISER「IE 100 PRO」が1位を獲得。2位にVISION EARS「PHONIX(Universal Fit)」が入った。13基のBAドライバーを搭載したフラグシップモデル。同社モデル「ERLKONIG」モーターのドライバー構成を改善、特に高音域のサウンドをより開放的で風通し良くしたという。個別の構造を持つ純粋なカーボンファイバーのブロックから作成したシェルが独自の個性を放つ。新設計の4線式23AWG銀 - 金合金とOCC銅より線を付属。コネクタには金メッキのリン青銅導体とPOM絶縁を採用する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-ZX707 C」
2位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
3位 SONY「NW-A306」
4位 SONY「NW-WM1ZM2」
5位 SONY「NW-WM1AM2」
前回同様、1/27発売のSONY「NW-ZX707 C」が1位を獲得。Android OSの「NW-ZX500シリーズ」の思想を踏襲しつつ、フラグシップモデル「NW-WM1ZM2」「NW-WM1AM2」の技術を反映、進化させた “ハイエンド・ストリーミングWALKMAN”。ユーザーからの要望にも応え、バッテリー持ちの改善、音質や機能、UIに至るまで各所に改良を実施し、コンパクトで携帯性に優れたモデルとして仕上げられている。