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公開日 2023/04/14 13:58
3/31発売プレーヤー、HiByMusic「R6 III」が1位に!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
2023年4月8日までの2週間集計データ
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年4月8日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 JBL「TOUR PRO 2」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 SONY「WF-C500」
4位 AVIOT「TE-Z1PNK」
5位 Noble Audio 「FoKus Mystique」
前回同様、3/10発売のJBL「TOUR PRO2」が1位を獲得し、人気の程を見せつける。「完成された装着感と、新次元の絶対音質」をコンセプトに、高い装着感を得るべくゼロから設計を手がけ、ブランドの音響技術やさまざまな革新的機能を凝縮したとする。充電ケースに、1.45インチのスマートタッチディスプレイを世界初搭載。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH720N」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 SONY「WH-CH520」
5位 Bowers & Wilkins「Px8」
昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。もともとの人気に加え、WBC参加時に大谷翔平選手が本モデルを首にかけた写真がネットに出た件が影響したか。「WH-1000XM4」以上にノイズキャンセリング性能、音質、バッテリーの保ち時間を向上。第5世代のノイズキャンセリング性能は業界最高クラスを謳う。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」に加え新たに「統合プロセッサーV1」を搭載。ヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」との組み合わせで、高精度にセンサーの信号を制御し高いノイズキャンセリング性能を実現した。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Meze Audio「109 Pro」
2位 SENNHEISER 「HD 660S2」
3位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
4位 Meze Audio「LIRIC」
5位 YAMAHA「YH-5000SE(B)」
昨年10月発売のMeze Audio「109 Pro」が1位を獲得。同ブランド初のダイナミックドライバー搭載のオープン型ヘッドホン。オーディオ特性に優れた素材やパーツを採用し、高い加工技術で丹念に組み上げたという新開発の50mm径ダイナミックドライバーを搭載。ドライバーには軽量かつ不要な共振が少なく、優れた表現力で細部まで描写するという、カーボンファイバーとセルローズでコーティングされた「Wシェイプド・ドーム」を採用する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Shokz「OpenMove」
3位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
4位 Shokz「OpenRun Pro」
5位 Jabra「TALK 45」
前回同様、昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。同社の骨伝導ワイヤレスイヤホンのスタンダードモデルにあたる「OpenRun」をベースとした小型モデルで、性能はそのままにネックバンド部分を約21mm短く設計。独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+」を搭載する。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生するというもので、骨伝導方式ながらダイナミックなステレオサウンドが楽しめるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SONY「IER-Z1R」
2位 SENNHEISER 「IE 100 PRO」
3位 SENNHEISER「IE 600」
4位 Hi-Unit「Hi-Unit001-pnk」
5位 final「A8000」
2019年発売のSONY「IER-Z1R」が1位を獲得。12mmダイナミックドライバー、独自開発のバランスド・アーマチュアドライバー、5mmダイナミックドライバーという3つのドライバーを組み合わせた新たな「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載。低域から中高音域を12mmダイナミックドライバー、高音域をBAドライバー、超高音域を5mmダイナミックドライバーが受け持つ。これらをマグネシウム製のインナーハウジングに装着し、位相を揃える工夫がなされている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 HiByMusic「R6 III」
2位 SONY「NW-ZX707 C」
3位 FiiO「R7」
4位 SHANLING「M0Pro」
5位 FiiO「M17」
3/31発売の新製品、HiByMusic「R6 III」が1位を獲得。高い消費電力の代わりに安定した出力や高いドライブ性能、高レスポンスなサウンドが楽しめるA級アンプと、高効率でバランスの取れた駆動時間と音質を実現するAB級アンプとをボタン操作で切り替えることが可能。ポータブル/据え置きといった使用場面などに応じて切り替えられ、IEMからフルサイズヘッドホンまで幅広く対応するとしている。
2023年4月8日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 JBL「TOUR PRO 2」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 SONY「WF-C500」
4位 AVIOT「TE-Z1PNK」
5位 Noble Audio 「FoKus Mystique」
前回同様、3/10発売のJBL「TOUR PRO2」が1位を獲得し、人気の程を見せつける。「完成された装着感と、新次元の絶対音質」をコンセプトに、高い装着感を得るべくゼロから設計を手がけ、ブランドの音響技術やさまざまな革新的機能を凝縮したとする。充電ケースに、1.45インチのスマートタッチディスプレイを世界初搭載。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH720N」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 SONY「WH-CH520」
5位 Bowers & Wilkins「Px8」
昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。もともとの人気に加え、WBC参加時に大谷翔平選手が本モデルを首にかけた写真がネットに出た件が影響したか。「WH-1000XM4」以上にノイズキャンセリング性能、音質、バッテリーの保ち時間を向上。第5世代のノイズキャンセリング性能は業界最高クラスを謳う。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」に加え新たに「統合プロセッサーV1」を搭載。ヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」との組み合わせで、高精度にセンサーの信号を制御し高いノイズキャンセリング性能を実現した。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Meze Audio「109 Pro」
2位 SENNHEISER 「HD 660S2」
3位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
4位 Meze Audio「LIRIC」
5位 YAMAHA「YH-5000SE(B)」
昨年10月発売のMeze Audio「109 Pro」が1位を獲得。同ブランド初のダイナミックドライバー搭載のオープン型ヘッドホン。オーディオ特性に優れた素材やパーツを採用し、高い加工技術で丹念に組み上げたという新開発の50mm径ダイナミックドライバーを搭載。ドライバーには軽量かつ不要な共振が少なく、優れた表現力で細部まで描写するという、カーボンファイバーとセルローズでコーティングされた「Wシェイプド・ドーム」を採用する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Shokz「OpenMove」
3位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
4位 Shokz「OpenRun Pro」
5位 Jabra「TALK 45」
前回同様、昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。同社の骨伝導ワイヤレスイヤホンのスタンダードモデルにあたる「OpenRun」をベースとした小型モデルで、性能はそのままにネックバンド部分を約21mm短く設計。独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+」を搭載する。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生するというもので、骨伝導方式ながらダイナミックなステレオサウンドが楽しめるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SONY「IER-Z1R」
2位 SENNHEISER 「IE 100 PRO」
3位 SENNHEISER「IE 600」
4位 Hi-Unit「Hi-Unit001-pnk」
5位 final「A8000」
2019年発売のSONY「IER-Z1R」が1位を獲得。12mmダイナミックドライバー、独自開発のバランスド・アーマチュアドライバー、5mmダイナミックドライバーという3つのドライバーを組み合わせた新たな「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載。低域から中高音域を12mmダイナミックドライバー、高音域をBAドライバー、超高音域を5mmダイナミックドライバーが受け持つ。これらをマグネシウム製のインナーハウジングに装着し、位相を揃える工夫がなされている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 HiByMusic「R6 III」
2位 SONY「NW-ZX707 C」
3位 FiiO「R7」
4位 SHANLING「M0Pro」
5位 FiiO「M17」
3/31発売の新製品、HiByMusic「R6 III」が1位を獲得。高い消費電力の代わりに安定した出力や高いドライブ性能、高レスポンスなサウンドが楽しめるA級アンプと、高効率でバランスの取れた駆動時間と音質を実現するAB級アンプとをボタン操作で切り替えることが可能。ポータブル/据え置きといった使用場面などに応じて切り替えられ、IEMからフルサイズヘッドホンまで幅広く対応するとしている。