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公開日 2023/06/01 00:00
ゼンハイザー、7.1.4chサウンドバー「AMBEO Soundbar | Plus」を6/15発売。当初予定より大幅前倒し
サブウーファー「AMBEO Sub」も同様
Sonova Consumer Hearing Japanは、ゼンハイザーブランドのサウンドバー「AMBEO Soundbar | Plus」とサブウーファー「AMBEO Sub」の発売日を予定より前倒しし、6月15日から発売開始すると発表した。
当初「7月下旬」としていた発売日を大幅に前倒し。新たな発売日を6月15日に決定した。
AMBEO Soundbar Plusは、一体型サウンドバーとして世界初となる7.1.4ch構成を実現するモデル。フラウンホーファーとの共同開発により生まれた独自の立体音響技術「AMBEO」によって、本体のみでの7.1.4ch再生を実現した。“音の入口から出口まで” をサポートするゼンハイザーブランドの音響技術を投入し、ビームフォーミングやチャンネルマッピングを最適化、各部屋に合わせたサラウンドを再現するとアピールしている。
AMBEO Subは、8インチのロングスローウーファーと350WのD級アンプを搭載し、最低域27Hzの「圧倒的なベースサウンド」を謳うサブウーファー。本体はエアフローノイズなどを最小限に留め、情報量豊かで淀みのない低域再生を目指すため、バスレフ型ではなく密閉型を採用している。
当初「7月下旬」としていた発売日を大幅に前倒し。新たな発売日を6月15日に決定した。
AMBEO Soundbar Plusは、一体型サウンドバーとして世界初となる7.1.4ch構成を実現するモデル。フラウンホーファーとの共同開発により生まれた独自の立体音響技術「AMBEO」によって、本体のみでの7.1.4ch再生を実現した。“音の入口から出口まで” をサポートするゼンハイザーブランドの音響技術を投入し、ビームフォーミングやチャンネルマッピングを最適化、各部屋に合わせたサラウンドを再現するとアピールしている。
AMBEO Subは、8インチのロングスローウーファーと350WのD級アンプを搭載し、最低域27Hzの「圧倒的なベースサウンド」を謳うサブウーファー。本体はエアフローノイズなどを最小限に留め、情報量豊かで淀みのない低域再生を目指すため、バスレフ型ではなく密閉型を採用している。