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公開日 2023/06/09 11:36
SONYのエントリー完全ワイヤレス「WF-C700N」が1位に!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
2023年6月3日までの2週間集計データ
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年6月3日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-C700N」
2位 SONY「WF-C500」
3位 JBL「TOUR PRO 2」
4位 SONY「LinkBuds S」
5位 JBL「TUNE FLEX」
4/21発売のSONY「WF-C700N」が1位を獲得。ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデル。同社「LinkBuds S」と同様の独自開発5mmダイナミックドライバーや、圧縮音源をCD音源相当までアップスケールする機能「DSEE」を搭載。高域から低域までバランスが取れ、ボーカルがクリアに聴き取れる音作りが行われている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-CH520」
2位 SONY「WH-CH720N」
3位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
4位 SONY「WH-1000XM5」
5位 SONY「WH-1000XM4」
3/3発売、SONY「WH-CH520」が1位を獲得した。2019年発売「WH-CH510」の後継となる新エントリーワイヤレスヘッドホン。ドライバー径は30mmで、新たにDSEEを搭載したことで音質が向上したほか、360 Reality Audio認定、アプリ対応も行われている。デザインが刷新され、イヤーパッドはシワが少なく滑らかで、かつ低反発ウレタンフォーム素材の耳あたりが良いものに変更されている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01 」
3位 SONY「MDR-1AM2」
4位 SENNHEISER 「HD 660S2」
5位 Meze Audio「Elite Epoque」
前回同様、5/12発売のSONY初の開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」が1位を獲得。3位に2018年発売の「MDR-1AM2」が入っている。「ソニーのヘッドホンの“センター”としてどんなジャンルの音楽でも『いい音』が楽しめる」よう開発、ドライバーには「フィボナッチパターングリル」を採用。ひまわりの種のらせん状の配列など、自然界で多く見られるフィボナッチ数列を参考にした曲線のグリルパターンによって、開口を均等化した。高剛性材料の採用によって桟を限りなく細くすることで、空気の伝搬を阻害しない、なめらかな超高域特性を実現したという。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
3位 Shokz「OpenMove」
4位 Shokz「OpenRun Pro」
5位 Jabra「Talk 25 SE」
前回同様、昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。同社の骨伝導ワイヤレスイヤホンのスタンダードモデルにあたる「OpenRun」をベースとした小型モデルで、性能はそのままにネックバンド部分を約21mm短く設計。独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+」を搭載する。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生するというもので、骨伝導方式ながらダイナミックなステレオサウンドが楽しめるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SHURE「SE846 (第2世代)」
2位 Astell&Kern「AK ZERO2」
3位 64 AUDIO「U4s」
4位 Astell&Kern「PATHFINDER」
5位 SENNHEISER 「IE 900」
2022年発売のSHURE「SE846 (第2世代)」が1位を獲得。同社有線イヤホンSEシリーズのトップモデルで、3ウェイ4ドライバー構成。低音域に2基、高音/中音域に1基ずつのBAドライバーが割り当てられる。内部には10枚の薄いメタルプレートを貼りあわせてレーザーカッティングで成形した、独自開発のローパスフィルターを搭載する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR35」
2位 iBasso Audio「DX320MAX Ti」
3位 Astell&Kern「A&ultima SP3000 Copper」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
5位 FiiO「M15s」
前回同様、5/20発売のAstell&Kern「A&norma SR35」が1位を獲得。2位に6/2発売の新製品iBasso Audio「DX320MAX Ti」が入った。大型DAP“MAXシリーズ” にラインナップされる新モデルで、現在のフラグシップモデル「DX320」をベースに、従来の“MAXシリーズ”やこれまで開発したDAPで培った技術を用いて設計され、生産数は全世界限定888台。DACチップとして、ローム製フラグシップDACチップ「BD34301EKV」を4基、クアッド構成で搭載。ローム独自の音質設計とiBassoのチューニングを組み合わせることで、“空間の響き、静寂性、スケール感の3要素を活かした、ニュートラルで、ナチュラルな聴き心地の良いサウンド”を実現したとする。
2023年6月3日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-C700N」
2位 SONY「WF-C500」
3位 JBL「TOUR PRO 2」
4位 SONY「LinkBuds S」
5位 JBL「TUNE FLEX」
4/21発売のSONY「WF-C700N」が1位を獲得。ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデル。同社「LinkBuds S」と同様の独自開発5mmダイナミックドライバーや、圧縮音源をCD音源相当までアップスケールする機能「DSEE」を搭載。高域から低域までバランスが取れ、ボーカルがクリアに聴き取れる音作りが行われている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-CH520」
2位 SONY「WH-CH720N」
3位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
4位 SONY「WH-1000XM5」
5位 SONY「WH-1000XM4」
3/3発売、SONY「WH-CH520」が1位を獲得した。2019年発売「WH-CH510」の後継となる新エントリーワイヤレスヘッドホン。ドライバー径は30mmで、新たにDSEEを搭載したことで音質が向上したほか、360 Reality Audio認定、アプリ対応も行われている。デザインが刷新され、イヤーパッドはシワが少なく滑らかで、かつ低反発ウレタンフォーム素材の耳あたりが良いものに変更されている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01 」
3位 SONY「MDR-1AM2」
4位 SENNHEISER 「HD 660S2」
5位 Meze Audio「Elite Epoque」
前回同様、5/12発売のSONY初の開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」が1位を獲得。3位に2018年発売の「MDR-1AM2」が入っている。「ソニーのヘッドホンの“センター”としてどんなジャンルの音楽でも『いい音』が楽しめる」よう開発、ドライバーには「フィボナッチパターングリル」を採用。ひまわりの種のらせん状の配列など、自然界で多く見られるフィボナッチ数列を参考にした曲線のグリルパターンによって、開口を均等化した。高剛性材料の採用によって桟を限りなく細くすることで、空気の伝搬を阻害しない、なめらかな超高域特性を実現したという。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
3位 Shokz「OpenMove」
4位 Shokz「OpenRun Pro」
5位 Jabra「Talk 25 SE」
前回同様、昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。同社の骨伝導ワイヤレスイヤホンのスタンダードモデルにあたる「OpenRun」をベースとした小型モデルで、性能はそのままにネックバンド部分を約21mm短く設計。独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+」を搭載する。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生するというもので、骨伝導方式ながらダイナミックなステレオサウンドが楽しめるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SHURE「SE846 (第2世代)」
2位 Astell&Kern「AK ZERO2」
3位 64 AUDIO「U4s」
4位 Astell&Kern「PATHFINDER」
5位 SENNHEISER 「IE 900」
2022年発売のSHURE「SE846 (第2世代)」が1位を獲得。同社有線イヤホンSEシリーズのトップモデルで、3ウェイ4ドライバー構成。低音域に2基、高音/中音域に1基ずつのBAドライバーが割り当てられる。内部には10枚の薄いメタルプレートを貼りあわせてレーザーカッティングで成形した、独自開発のローパスフィルターを搭載する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR35」
2位 iBasso Audio「DX320MAX Ti」
3位 Astell&Kern「A&ultima SP3000 Copper」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
5位 FiiO「M15s」
前回同様、5/20発売のAstell&Kern「A&norma SR35」が1位を獲得。2位に6/2発売の新製品iBasso Audio「DX320MAX Ti」が入った。大型DAP“MAXシリーズ” にラインナップされる新モデルで、現在のフラグシップモデル「DX320」をベースに、従来の“MAXシリーズ”やこれまで開発したDAPで培った技術を用いて設計され、生産数は全世界限定888台。DACチップとして、ローム製フラグシップDACチップ「BD34301EKV」を4基、クアッド構成で搭載。ローム独自の音質設計とiBassoのチューニングを組み合わせることで、“空間の響き、静寂性、スケール感の3要素を活かした、ニュートラルで、ナチュラルな聴き心地の良いサウンド”を実現したとする。