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公開日 2011/02/17 18:50
SCE、PS3の不正システムソフト使用に注意喚起
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は、PlayStation 3(PS3)での不正ソフト使用について、同社サイト上で注意喚起を行った。
同社では、「最近PS3上で不正なソフトウェアが使用される事例が発生しているが、不正なソフトウェアの使用は、PS3用システムソフトウェア使用許諾契約、PlayStation Network(PSN)利用規約に違反している」と指摘。違反が認められたPS3の本体は保証や修理などのサービス提供の対象外になると警告している。
また、そもそも「権利者の許諾がないソフトウェアをダウンロードすることが違法」とも述べ、PS3で不正なソフトウェアを使用したことがあれば、すぐにその使用を停止して削除すべきであること、不正ソフトを使用している場合、今後PS3からPSNへ接続できなくなると告知している。
同社では、「最近PS3上で不正なソフトウェアが使用される事例が発生しているが、不正なソフトウェアの使用は、PS3用システムソフトウェア使用許諾契約、PlayStation Network(PSN)利用規約に違反している」と指摘。違反が認められたPS3の本体は保証や修理などのサービス提供の対象外になると警告している。
また、そもそも「権利者の許諾がないソフトウェアをダウンロードすることが違法」とも述べ、PS3で不正なソフトウェアを使用したことがあれば、すぐにその使用を停止して削除すべきであること、不正ソフトを使用している場合、今後PS3からPSNへ接続できなくなると告知している。