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公開日 2021/06/02 11:43
丸亀製麺、“夏うどん”シリーズ「鬼おろし肉ぶっかけうどん」発売。6/8から
昨年好評のメニューが復活
丸亀製麺は、“夏うどん”シリーズの新作として、甘辛く炊いた牛肉とシャキシャキでみずみずしい鬼おろしに柑橘香る特製ポン酢が特徴の「鬼おろし肉ぶっかけうどん」を6月8日(火)〜7月下旬まで、全国の丸亀製麺で販売する。
昨年好評を博したというメニューが「さらにおいしくなって」今年も販売されるかたち。提供価格は並盛りが690円、大盛りが800円。得盛りは910円となり、持ち帰りは(並)(大)のみが用意される。
メニュー名の由来になっている「鬼おろし」とは、鬼の歯のような形をしているおろし器で大根を擦って作られる薬味のこと。通常のおろしよりも、大きく粗くおろして作られるため、大根の水分が保持されシャキシャキかつ、みずみずしい食感になっているという。
本商品は、茹でたての麺を冷水でしっかりと締め、つるつるとした食感とコシが特徴の冷やしぶっかけうどんの上に旨み溢れる牛肉と玉ねぎ、シャキシャキ食感を楽しめる鬼おろしを豪快に乗せた、食べ応えのあるひと品になっているとアピールしている。
また、打ち立ての麺をすすることで、特製ポン酢の風味が口いっぱいに広がり、さっぱりとした酸味を感じられるほか、甘辛く炊いた牛肉、シャキシャキの鬼おろし、特製ポン酢を打ち立てのうどんにたっぷりと絡めて、それぞれの異なる食感と爽やかな味わいを堪能できるとのことだ。
昨年好評を博したというメニューが「さらにおいしくなって」今年も販売されるかたち。提供価格は並盛りが690円、大盛りが800円。得盛りは910円となり、持ち帰りは(並)(大)のみが用意される。
メニュー名の由来になっている「鬼おろし」とは、鬼の歯のような形をしているおろし器で大根を擦って作られる薬味のこと。通常のおろしよりも、大きく粗くおろして作られるため、大根の水分が保持されシャキシャキかつ、みずみずしい食感になっているという。
本商品は、茹でたての麺を冷水でしっかりと締め、つるつるとした食感とコシが特徴の冷やしぶっかけうどんの上に旨み溢れる牛肉と玉ねぎ、シャキシャキ食感を楽しめる鬼おろしを豪快に乗せた、食べ応えのあるひと品になっているとアピールしている。
また、打ち立ての麺をすすることで、特製ポン酢の風味が口いっぱいに広がり、さっぱりとした酸味を感じられるほか、甘辛く炊いた牛肉、シャキシャキの鬼おろし、特製ポン酢を打ち立てのうどんにたっぷりと絡めて、それぞれの異なる食感と爽やかな味わいを堪能できるとのことだ。