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公開日 2019/07/16 14:44
ソニーが“世界最速”のUSBハブを海外発表。USB3.1 Gen2対応で最大1000MB/s
HDMIやSDスロットなど搭載
ソニーは、“世界最速” を謳う多用途USBハブ「MRW-S3」を海外で発表。2019年第3四半期に発売する。価格や日本で発売するかどうかは未定。
フォトグラファーやビデオグラファーといったクリエイターの作業効率を向上させるという製品。USB3.1 Gen2に対応することで、最大1000MB/sのデータ伝送に対応する。
搭載インターフェースは、HDMI、USB-A、USB-C、USB-C(PD入力)、USB-C(PC接続用)、microSDXCスロット、SDXCスロット。HDMIは4K30fpsに対応し、PDでは最大100Wの入力が可能。カードスロットは、ともにUHS-IIに対応する。
本体には耐久性の高いアルミが用いられ、ひっかき傷などを防ぐため波状のデザインが採用される。またPCと接続する付属のUSB-C to USB-Cケーブルは取り外し可能。WindowsとMac両方に対応し、質量は約95gとなる。
フォトグラファーやビデオグラファーといったクリエイターの作業効率を向上させるという製品。USB3.1 Gen2に対応することで、最大1000MB/sのデータ伝送に対応する。
搭載インターフェースは、HDMI、USB-A、USB-C、USB-C(PD入力)、USB-C(PC接続用)、microSDXCスロット、SDXCスロット。HDMIは4K30fpsに対応し、PDでは最大100Wの入力が可能。カードスロットは、ともにUHS-IIに対応する。
本体には耐久性の高いアルミが用いられ、ひっかき傷などを防ぐため波状のデザインが採用される。またPCと接続する付属のUSB-C to USB-Cケーブルは取り外し可能。WindowsとMac両方に対応し、質量は約95gとなる。