公開日 2013/07/31 10:33
【レビュー】デノンのスポーツ用Bluetoothイヤホン「AH-W150」を走って試す
実際にランニングで検証
デノンのスポーツ用イヤホンシリーズ“EXERCISE FREAK”のBluetooth対応機「AH-W150」は、装着性とデザイン性に加え、音質にも注力したモデルだ。今年5月には新色のピンクも追加され、カラーバリエーションもさらに充実した。今回はこのAH-W150について、スポーツ向けイヤホンとしての使い勝手、そして音質を改めてレビューしていく。
■ポップなデザインとBluetooth対応による手軽さ
カラーもデザインもポップなAH-W150は、Bluetooth対応によるワイヤレス伝送専用のモデルだ。iPhoneやAndroidスマホ、ポータブルプレーヤーとワイヤレスで接続するため、走ったりエクササイズをしている際に、ケーブルが絡まるような煩わしさから解放してくれる。
本体カラーについてはこれまでイエロー、ブルー、ブラックの3色が展開されていたが、前述の通り、新たにピンクが追加された。どのカラーもパステル調の鮮やかでポップな仕上がりだ。
AH-W150は“EXERCISE FREAK”というシリーズ名からもわかるとおり、運動時の使用も想定されており、「保護等級4」の防水対応となっている。大量に汗をかくようなシーンにおいても、安心して音楽を楽しむことができる。
伝送方式はBluetooth3.0を採用。本体にはバッテリーが内蔵されており、右耳側のボディ下部のmicroUSB端子から、USBバスパワーで充電を行う。連続使用時間はフル充電の状態で7時間だ。
AH-W150は音楽プレーヤーの操作やスマートフォンでの通話にも対応している。本体右耳側にはスタートボタン(音楽の再生/一時停止)、音量調節ボタンが配置されている。左耳側のボタンは、スマートフォン着信時の通話ボタンだ。
その他イヤーピースはL、M、S、XSの4種類を用意。また、本体カラーにそろえたキャリングケース、充電用USBケーブルも付属する。
■ポップなデザインとBluetooth対応による手軽さ
カラーもデザインもポップなAH-W150は、Bluetooth対応によるワイヤレス伝送専用のモデルだ。iPhoneやAndroidスマホ、ポータブルプレーヤーとワイヤレスで接続するため、走ったりエクササイズをしている際に、ケーブルが絡まるような煩わしさから解放してくれる。
本体カラーについてはこれまでイエロー、ブルー、ブラックの3色が展開されていたが、前述の通り、新たにピンクが追加された。どのカラーもパステル調の鮮やかでポップな仕上がりだ。
AH-W150は“EXERCISE FREAK”というシリーズ名からもわかるとおり、運動時の使用も想定されており、「保護等級4」の防水対応となっている。大量に汗をかくようなシーンにおいても、安心して音楽を楽しむことができる。
伝送方式はBluetooth3.0を採用。本体にはバッテリーが内蔵されており、右耳側のボディ下部のmicroUSB端子から、USBバスパワーで充電を行う。連続使用時間はフル充電の状態で7時間だ。
AH-W150は音楽プレーヤーの操作やスマートフォンでの通話にも対応している。本体右耳側にはスタートボタン(音楽の再生/一時停止)、音量調節ボタンが配置されている。左耳側のボタンは、スマートフォン着信時の通話ボタンだ。
その他イヤーピースはL、M、S、XSの4種類を用意。また、本体カラーにそろえたキャリングケース、充電用USBケーブルも付属する。