公開日 2014/06/30 12:42
人気ホームシアターランキング<'14年版>− 6畳100インチシアターに大注目!
6畳ワンルームから最新リビングシアターまで
どんな部屋でも、工夫次第で映画館になる! 6畳ワンルームから最新リビングシアターまで、さまざまなホームシアター事例を、注目度の高い順にご紹介するホームシアターランキング<2014年最新版>をお届けします。これまでPhile-webに掲載された実際の導入事例なので、あなたのお部屋にもぴったりの方法が見つかるはずです(前回2013年版のランキングはこちら)。
さっそく第1位から見ていきましょう!
プロジェクターとプレーヤーのミニマムシアター
設置もカンタン。インテリアも邪魔しない
今回の第1位は、女性のお部屋でした。一人暮らし女子・大谷さんが6畳の空間で作り上げた「簡単ホームシアター」です。
大谷さんのホームシアター構成は、プロジェクターとプレーヤーだけという究極にシンプルなものですが、記事の中には「スクリーンを使わずに部屋の白い壁に直接投影する」「普段はクローゼットにしまって、使うときだけ取り出して設置する」など、6畳の空間で大画面投写を楽しむためのちょっとした工夫が詰まっていますね。使用しているプロジェクターはエプソンのEH-TW400(→現在は後継モデルEH-TW410が出ています)で、簡単に台形補正が行える「ピタッと補正機能」などを使って手軽に大画面投影を楽しんでいる様子がわかります。
「ホームシアターに興味はあるけれど、自分の狭い部屋では無理」と思っている方も、大谷さんの事例を参考に今すぐ「6畳間シアター」を始めてみませんか? あまりの手軽さにびっくりするはずですよ。
「普段の生活空間を壊さず取り入れられる」のはそのまま。
狭い部屋での使いやすさがアップ
第2位は、前回2013年版のランキングで1位を獲得したエプソンEH-TW400ユーザーの田代さんが、新モデルEH-TW5200を同じお部屋で試してみた記事でした。
「TW400のいいところはそのままに、画質や使い勝手はいっそう良くなったという感じ」と、自身が使用するTW400との比較をレポートして下さっている田代さん。「TW400とボディサイズはほとんど変わらないですね」と語る通り、EH-TW400を設置していた場所にそのままEH-TW5200を置いて、機能アップが実現できているんです。「TW5200に買い替えたくなってしまいますね」と物欲が刺激されてしまった様子の田代さんでした。
使いたいときだけ気軽に設置して使える。
普段の生活空間を壊さない手軽さが魅力
そして第3位には、前回2013年版のランキングで1位を獲得した田代さんのEH-TW400導入記事が引き続きランクインしました。
普段は邪魔にならないところにプロジェクターをしまっておいて、使いたいときだけ出して設置するというスタイルは、今回1位の大谷さんも同じですね。田代さんの方は80インチスクリーンも導入していますが、使わないときは降ろしておける立ち上げ式を使っており、生活空間とホームシアターをうまく共存させています。
普段の生活空間を壊さずにホームシアターを楽しめることを実証する好例として、ぜひ皆さんも参考になさって下さいね。
2年越しの夢が現実に。
6畳間で100インチシアターが「EH-TW5200S」で実現
続いて第4位は、EH-TW5200/TW5200Sのモニターレポート企画にご応募頂いた沖縄県・荻原さんの「6畳100インチシアター」でした。
6畳のシアター室とバックヤード兼書斎を隣接するという室内構造は、これから自宅にシアター室の導入を計画している方の参考にもなるのではないでしょうか。記事からは、自撮の3D映像を楽しむなど、荻原さんがEH-TW5200Sの機能をフルに使ってホームシアターを楽しんでいる様子が伝わってきます。「TVでもエントリー機並の予算で、このような贅沢な体験が出来るなんてコスパ高すぎだと感じます」と語っておられますね。
また、最初はあまりホームシアターに期待されていなかったという奥様からも、今では観たい作品をリクエストされるようになったというから素敵です。「もし家をこれから新築やリフォームする方がいたら、ホームシアターを計画することを強く勧めます。確実にコスト以上の満足感が得られると思いますよ」という荻原さんの力強い言葉で締めくくられた導入レポート、ぜひ読んでみて下さい。
スマートハウスにスマートホームシアター
そして第5位は、室内環境まで徹底的にこだわった神奈川県・Iさんのホームシアターでした。ホームシアター工房 東京 山岡裕和氏との出会いによって実現した「ワンランク上」のリビングシアターです。プロジェクターは当時の最上位モデルEH-TW8100を使用しています(→現在は後継モデルEH-TW8200が出ています)。
記事では、インストーラー山岡氏とのやり取りの中でIさんが夢のホームシアターを実現していった様子がわかります。「プロジェクターの天吊りに抵抗があった」というIさんに応えるかたちで、ダイニング部の照明をボックス化してプロジェクターの収納場所を設置するアイデアなど、プロインストーラーさんの凄さを感じられる内容でもありますね。
そして、専用室ではなく常に生活するリビングという空間を使ったシアターだからこそ、普段のライフスタイルをより豊かにする力があるのかもしれません。「ホームシアターは暮らしに彩りを与えてくれました」というIさんの言葉に、全てが表れていますよね。
今回のランキングの結果を振り返ると、なんと1〜4位までが6畳間のコンパクトなシアタースタイルでした。限られた空間でホームシアターを楽しむための工夫・ノウハウの詰まった事例が、多くの方から注目を集めていることがわかります。ここで、6畳間シアターを実現するための大きなポイントを3つご紹介したいと思います。
<6畳間シアターを実現するポイント>
▼短焦点プロジェクターを選ぶ
狭い部屋で大画面を実現したいとき、まず問題になるのが投写距離。スクリーン − プロジェクター間の距離で、投写できるスクリーンサイズが変わります。短い投写距離でも大画面を実現できる短焦点プロジェクターを選ぶと、限られた空間でも大スクリーンを楽しめるようになるというわけです。例えばエプソンのプロジェクターEH-TW5200の場合、80インチ投写なら最短投写距離は約2.2m、100インチ投写なら同約2.7mの短い距離から投写が行えます。
ちなみにこちらの「投写距離シミュレーター」を使うと、設置したいスクリーンのサイズなどから、必要な投写距離を計算できます。
▼台形補正対応プロジェクターを選ぶ
6畳間などの限られたスペースでは、スクリーンの真正面にプロジェクターを設置できない場合もあるでしょう。そんなときは、「台形補正」機能を搭載するプロジェクターを選ぶのがお薦めです。投写画面サイズを台形で調節できるので、スクリーンの斜め横からでも投写することが可能なため、プロジェクターを設置できる環境が広がります。今回のランキング第1位:大谷さんのEH-TW400や、第2位:田代さんのEH-TW5200には、簡単に台形補正が行える「ピタッと補正機能」が搭載されています。
加えて、投写映像の位置を上下/左右で自動調整できる便利な「電動レンズシフト」機能を搭載するモデルであれば、さらに設置の自由度が広がります(電動レンズシフト対応モデル:EH-TW8200W/TW8200/EH-TW7200)。
▼ワイヤレスプロジェクターを選ぶ
設置性をさらに高めるなら、BDプレーヤー/レコーダーからのHDMI信号をワイヤレスで受信できるワイヤレス対応モデルを選ぶのも手です。エプソンのEH-TW8200W/EH-TW6100Wは、60GHz帯のワイヤレスAV伝送技術「WirelessHD」によりHDMI信号をワイヤレスで送受信可能。ケーブルの取り回しが必要なくなるため、より自由度の高い設置が可能です。
<普段の生活空間とシアターの共存 − ライフスタイルをより豊かに>
なお、今回5位にランクインした神奈川県・Iさんの事例も、専用室ではなく「普段生活するリビング空間のシアター」でした。こうして見ると、生活空間とホームシアターを上手く共存させることによる豊かなライフスタイルの実現に注目が集まっているといえるのではないでしょうか。
そういう意味では、東京都・向井さんの「17畳の流麗なシアター」も同じリビングシアターですし、奈良県・Fさんの「11.2畳の“漫画シアター”」は趣味の漫画部屋とシアターをドッキングした事例です。どちらもベスト5からは惜しくも漏れてしまいましたが、多くの方からアクセスして頂いている人気記事です。
<映画だけじゃない! 自宅スポーツ観戦も大画面+サラウンドなら迫力満点>
ホームシアターで楽しめるのは、映画だけではありません。ゲーム機やPCをつないだり、USBメモリに入れた写真のスライドショー上映などもできるんです。テレビ放送を大画面で楽しむのも面白いですね。大画面シアターで、テレビ放送されたスポーツの試合を仲間とワイワイ楽しんだ東京都・斉藤さんの「7畳1Rのスタジアム!」も参考になさってみて下さい。
大画面から得られる迫力はひとしお。みなさまのお部屋でも、ホームシアターを楽しんでみませんか?
どんな部屋も映画館になる!タイプ別“dreamio”導入事例集
さっそく第1位から見ていきましょう!
【第1位】 【東京・大谷邸】一人暮らし女子が始めたホームシアターは“意外と簡単にできた!” | |
HOMETHEATER DATA 建物形態●賃貸/家族構成●1人/ホームシアターの広さ●約6畳・1K/サラウンド●なし/プロジェクター:エプソン EH-TW400 |
プロジェクターとプレーヤーのミニマムシアター
設置もカンタン。インテリアも邪魔しない
今回の第1位は、女性のお部屋でした。一人暮らし女子・大谷さんが6畳の空間で作り上げた「簡単ホームシアター」です。
大谷さんのホームシアター構成は、プロジェクターとプレーヤーだけという究極にシンプルなものですが、記事の中には「スクリーンを使わずに部屋の白い壁に直接投影する」「普段はクローゼットにしまって、使うときだけ取り出して設置する」など、6畳の空間で大画面投写を楽しむためのちょっとした工夫が詰まっていますね。使用しているプロジェクターはエプソンのEH-TW400(→現在は後継モデルEH-TW410が出ています)で、簡単に台形補正が行える「ピタッと補正機能」などを使って手軽に大画面投影を楽しんでいる様子がわかります。
「ホームシアターに興味はあるけれど、自分の狭い部屋では無理」と思っている方も、大谷さんの事例を参考に今すぐ「6畳間シアター」を始めてみませんか? あまりの手軽さにびっくりするはずですよ。
【第2位】 賃貸・6畳・ワンルームで使ってみた!エプソン新PJ「EH-TW5200」 | |
HOMETHEATER DATA ●建物形態:賃貸/●家族構成:1人/●ホームシアターの広さ:約6畳・ワンルーム/●画面サイズ:80インチ/●サラウンド:なし/●使用プロジェクター:エプソン EH-TW5200 |
「普段の生活空間を壊さず取り入れられる」のはそのまま。
狭い部屋での使いやすさがアップ
第2位は、前回2013年版のランキングで1位を獲得したエプソンEH-TW400ユーザーの田代さんが、新モデルEH-TW5200を同じお部屋で試してみた記事でした。
「TW400のいいところはそのままに、画質や使い勝手はいっそう良くなったという感じ」と、自身が使用するTW400との比較をレポートして下さっている田代さん。「TW400とボディサイズはほとんど変わらないですね」と語る通り、EH-TW400を設置していた場所にそのままEH-TW5200を置いて、機能アップが実現できているんです。「TW5200に買い替えたくなってしまいますね」と物欲が刺激されてしまった様子の田代さんでした。
【第3位】 【東京・田代邸】「賃貸・6畳・ワンルーム」でも、生活空間を壊さずにホームシアター | |
HOMETHEATER DATA ●建物形態:賃貸/●家族構成:1人/●ホームシアターの広さ:約6畳・ワンルーム/●画面サイズ:80インチ/●サラウンド:なし/●使用プロジェクター:エプソン EH-TW400 |
使いたいときだけ気軽に設置して使える。
普段の生活空間を壊さない手軽さが魅力
そして第3位には、前回2013年版のランキングで1位を獲得した田代さんのEH-TW400導入記事が引き続きランクインしました。
普段は邪魔にならないところにプロジェクターをしまっておいて、使いたいときだけ出して設置するというスタイルは、今回1位の大谷さんも同じですね。田代さんの方は80インチスクリーンも導入していますが、使わないときは降ろしておける立ち上げ式を使っており、生活空間とホームシアターをうまく共存させています。
普段の生活空間を壊さずにホームシアターを楽しめることを実証する好例として、ぜひ皆さんも参考になさって下さいね。
【第4位】 【モニターレポート】沖縄県・荻原さん ー 6畳100インチシアターは、コスト以上の満足感! | |
HOMETHEATER DATA 建物形態●戸建て/家族構成●ご家族と同居/部屋の広さ●約6畳/プロジェクター:エプソン EH-TW5200S |
2年越しの夢が現実に。
6畳間で100インチシアターが「EH-TW5200S」で実現
続いて第4位は、EH-TW5200/TW5200Sのモニターレポート企画にご応募頂いた沖縄県・荻原さんの「6畳100インチシアター」でした。
6畳のシアター室とバックヤード兼書斎を隣接するという室内構造は、これから自宅にシアター室の導入を計画している方の参考にもなるのではないでしょうか。記事からは、自撮の3D映像を楽しむなど、荻原さんがEH-TW5200Sの機能をフルに使ってホームシアターを楽しんでいる様子が伝わってきます。「TVでもエントリー機並の予算で、このような贅沢な体験が出来るなんてコスパ高すぎだと感じます」と語っておられますね。
また、最初はあまりホームシアターに期待されていなかったという奥様からも、今では観たい作品をリクエストされるようになったというから素敵です。「もし家をこれから新築やリフォームする方がいたら、ホームシアターを計画することを強く勧めます。確実にコスト以上の満足感が得られると思いますよ」という荻原さんの力強い言葉で締めくくられた導入レポート、ぜひ読んでみて下さい。
【第5位】 【神奈川県・I邸】光のコントロールが行き届いたワンランク上のリビングシアター | |
HOMETHEATER DATA ●住宅形態:戸建/新築/●家族構成:夫婦+子ども3人/●ホームシアターの広さ:約25畳(LDK全体で)/●画面サイズ:100インチ+40インチ/●サラウンド:7.1ch/●インストール内容:機器設置、システムプランニング、造作家具、照明プランニング、かんたん操作ほか/●プロジェクター:エプソン EH-TW8100 |
スマートハウスにスマートホームシアター
そして第5位は、室内環境まで徹底的にこだわった神奈川県・Iさんのホームシアターでした。ホームシアター工房 東京 山岡裕和氏との出会いによって実現した「ワンランク上」のリビングシアターです。プロジェクターは当時の最上位モデルEH-TW8100を使用しています(→現在は後継モデルEH-TW8200が出ています)。
記事では、インストーラー山岡氏とのやり取りの中でIさんが夢のホームシアターを実現していった様子がわかります。「プロジェクターの天吊りに抵抗があった」というIさんに応えるかたちで、ダイニング部の照明をボックス化してプロジェクターの収納場所を設置するアイデアなど、プロインストーラーさんの凄さを感じられる内容でもありますね。
そして、専用室ではなく常に生活するリビングという空間を使ったシアターだからこそ、普段のライフスタイルをより豊かにする力があるのかもしれません。「ホームシアターは暮らしに彩りを与えてくれました」というIさんの言葉に、全てが表れていますよね。
まとめ |
今回のランキングの結果を振り返ると、なんと1〜4位までが6畳間のコンパクトなシアタースタイルでした。限られた空間でホームシアターを楽しむための工夫・ノウハウの詰まった事例が、多くの方から注目を集めていることがわかります。ここで、6畳間シアターを実現するための大きなポイントを3つご紹介したいと思います。
<6畳間シアターを実現するポイント>
▼短焦点プロジェクターを選ぶ
狭い部屋で大画面を実現したいとき、まず問題になるのが投写距離。スクリーン − プロジェクター間の距離で、投写できるスクリーンサイズが変わります。短い投写距離でも大画面を実現できる短焦点プロジェクターを選ぶと、限られた空間でも大スクリーンを楽しめるようになるというわけです。例えばエプソンのプロジェクターEH-TW5200の場合、80インチ投写なら最短投写距離は約2.2m、100インチ投写なら同約2.7mの短い距離から投写が行えます。
ちなみにこちらの「投写距離シミュレーター」を使うと、設置したいスクリーンのサイズなどから、必要な投写距離を計算できます。
▼台形補正対応プロジェクターを選ぶ
6畳間などの限られたスペースでは、スクリーンの真正面にプロジェクターを設置できない場合もあるでしょう。そんなときは、「台形補正」機能を搭載するプロジェクターを選ぶのがお薦めです。投写画面サイズを台形で調節できるので、スクリーンの斜め横からでも投写することが可能なため、プロジェクターを設置できる環境が広がります。今回のランキング第1位:大谷さんのEH-TW400や、第2位:田代さんのEH-TW5200には、簡単に台形補正が行える「ピタッと補正機能」が搭載されています。
加えて、投写映像の位置を上下/左右で自動調整できる便利な「電動レンズシフト」機能を搭載するモデルであれば、さらに設置の自由度が広がります(電動レンズシフト対応モデル:EH-TW8200W/TW8200/EH-TW7200)。
▼ワイヤレスプロジェクターを選ぶ
設置性をさらに高めるなら、BDプレーヤー/レコーダーからのHDMI信号をワイヤレスで受信できるワイヤレス対応モデルを選ぶのも手です。エプソンのEH-TW8200W/EH-TW6100Wは、60GHz帯のワイヤレスAV伝送技術「WirelessHD」によりHDMI信号をワイヤレスで送受信可能。ケーブルの取り回しが必要なくなるため、より自由度の高い設置が可能です。
<普段の生活空間とシアターの共存 − ライフスタイルをより豊かに>
なお、今回5位にランクインした神奈川県・Iさんの事例も、専用室ではなく「普段生活するリビング空間のシアター」でした。こうして見ると、生活空間とホームシアターを上手く共存させることによる豊かなライフスタイルの実現に注目が集まっているといえるのではないでしょうか。
そういう意味では、東京都・向井さんの「17畳の流麗なシアター」も同じリビングシアターですし、奈良県・Fさんの「11.2畳の“漫画シアター”」は趣味の漫画部屋とシアターをドッキングした事例です。どちらもベスト5からは惜しくも漏れてしまいましたが、多くの方からアクセスして頂いている人気記事です。
<映画だけじゃない! 自宅スポーツ観戦も大画面+サラウンドなら迫力満点>
ホームシアターで楽しめるのは、映画だけではありません。ゲーム機やPCをつないだり、USBメモリに入れた写真のスライドショー上映などもできるんです。テレビ放送を大画面で楽しむのも面白いですね。大画面シアターで、テレビ放送されたスポーツの試合を仲間とワイワイ楽しんだ東京都・斉藤さんの「7畳1Rのスタジアム!」も参考になさってみて下さい。
大画面から得られる迫力はひとしお。みなさまのお部屋でも、ホームシアターを楽しんでみませんか?
どんな部屋も映画館になる!タイプ別“dreamio”導入事例集