「EH-TW6600W」や“MOVERIO”
<IFA>エプソン、最新プロジェクターやウェアラブル端末“MOVERIO”を欧州でも積極訴求
ドイツの現地時間9月5日から開催されている「IFA2014」。エプソンのブースでは、ホームシアタープロジェクター“dreamio”新製品や、ウェアラブルディスプレイ端末“MOVERIO”などを含む同社のAV関連製品が一挙に展示されている。
ホームシアタープロジェクター製品では、日本で9月11日の発売を予定している「EH-TW6600W」の投影デモが実施されていた。
EH-TW6600Wは、リビングシアター対応モデルとして明るさを向上させ、レンズシフト機能を搭載するなど設置性を高めていることが大きな特徴のモデル(関連ニュース)。機能面でも、画質補正機能として超解像を強化したほか、新たに「ディテール強調」を搭載している。ブース内では、ワイヤレス接続に対応していることも大きくアピールしていた。
また、日本未導入のハイエンドモデル「EH-TW9200W」の投影デモを実施するシネマスペースや、エントリーモデル「EH-TW570」を使用したゲーム体験コーナーなども設けており、ブース内は製品を体験する来場者で盛り上がりを見せていた。
日本でも展開されているウェアラブルディスプレイ端末“MOVERIO”(特別レポート記事)の新モデル「BT-200」「BT-200AV」は、会場内で体験コーナーも設けており、こちらも多くの来場者の注目を集めていた。
ホームシアタープロジェクター製品では、日本で9月11日の発売を予定している「EH-TW6600W」の投影デモが実施されていた。
EH-TW6600Wは、リビングシアター対応モデルとして明るさを向上させ、レンズシフト機能を搭載するなど設置性を高めていることが大きな特徴のモデル(関連ニュース)。機能面でも、画質補正機能として超解像を強化したほか、新たに「ディテール強調」を搭載している。ブース内では、ワイヤレス接続に対応していることも大きくアピールしていた。
また、日本未導入のハイエンドモデル「EH-TW9200W」の投影デモを実施するシネマスペースや、エントリーモデル「EH-TW570」を使用したゲーム体験コーナーなども設けており、ブース内は製品を体験する来場者で盛り上がりを見せていた。
日本でも展開されているウェアラブルディスプレイ端末“MOVERIO”(特別レポート記事)の新モデル「BT-200」「BT-200AV」は、会場内で体験コーナーも設けており、こちらも多くの来場者の注目を集めていた。