AK10に激似のポタアンも
<IFA>ベイヤーダイナミック、新カナル型イヤホン「iDX 160 iE」
Hall 1.2 203にブースを構えるベイヤーダイナミックは、新イヤホン「iDX 160 iE」(120ユーロ)と「iDX 120 iE」(100ユーロ)を発表。既に発売を行っている。両モデルともマイクリモコン付き。マイクリモコンのない「DX 160 iE」(100ユーロ)、「DX 120 iE」(80ユーロ)も用意している。
「iDX 160 iE」は金属ハウジングとアルミリングを採用。ネオジウムマグネットを使ったドライバーを搭載し、ディープな低域とクリアなミッドレンジ、透明感ある高域を持ち味としているとのこと。装着感を高めるべく、コンプライを含む7タイプのイヤーチップを用意。友人などと音楽を一緒に聴けるアダプターも付属する。インピーダンスは47Ωで、再生周波数帯域は10〜25,000Hz。音圧は107dB。
「iDX 120 iE」もネオジウムマグネットドライバーを搭載。金属ハウジングはアルマイト処理が施されており、アルミリングも配されている。インピーダンスは47Ωで、再生周波数帯域は12〜23,000Hz。音圧は107dB。
また、iriverのDAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ「AK10」に激似な「A 200 p」(300ユーロ)も展示されていた。説明員に尋ねると、iriverのOEM製品とのこと。こちらは欧州のみで、アジア展開は考えていないとのことだ。
「iDX 160 iE」は金属ハウジングとアルミリングを採用。ネオジウムマグネットを使ったドライバーを搭載し、ディープな低域とクリアなミッドレンジ、透明感ある高域を持ち味としているとのこと。装着感を高めるべく、コンプライを含む7タイプのイヤーチップを用意。友人などと音楽を一緒に聴けるアダプターも付属する。インピーダンスは47Ωで、再生周波数帯域は10〜25,000Hz。音圧は107dB。
「iDX 120 iE」もネオジウムマグネットドライバーを搭載。金属ハウジングはアルマイト処理が施されており、アルミリングも配されている。インピーダンスは47Ωで、再生周波数帯域は12〜23,000Hz。音圧は107dB。
また、iriverのDAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ「AK10」に激似な「A 200 p」(300ユーロ)も展示されていた。説明員に尋ねると、iriverのOEM製品とのこと。こちらは欧州のみで、アジア展開は考えていないとのことだ。