公開日 2019/06/19 15:48
中古セールも実施
ディスクユニオンお茶の水駅前店、7月5日リニューアルオープン。レコード展示量が従来の2倍に
編集部:小澤麻実
ディスクユニオン お茶の水駅前店が、7月5日にリニューアルオープンする。店内レイアウトが新しくなりレコードの取り扱いが強化されるほか、中古セールや特別展示、イベントなどが行われる。なお、7月4日までの間は改装準備のため売り場を縮小して営業中だ。
お茶の水駅前店はディスクユニオン最大規模の総合店舗で、売り場面積は130坪。今回のリニューアルで、レコード展示量はこれまでの約2倍となる18,000枚に大幅増強。また、CD売り場は店内レイアウトを改善し、買い物しやすくなるという。リニューアルオープン日からは中古セールも行う。詳細は以下のとおり。
7/6(土) ●ロック・プレミアム廃盤レコードセール ●邦楽レコードセール
7/7(日) ●インディ/オルタナティヴロック廃盤レコードセール ●ヒップホップ廃盤レコードセール
7/13(土) ●紙ジャケット中古 CD セール ●ビートルズ廃盤レコードセール
●ソウル/レアグルーヴ廃盤レコードセール ●ソウル/ファンク 45s 廃盤レコードセール
7/14(日) ●ソウル・コンピレーション中古 CD セール ●ハウス/テクノ廃盤レコードセール
7/15(月) ●ヒップホップ中古 CD セール
7/20(土) ●ブルース廃盤レコードセール
また、ポップアップ・イベントスペースも新規オープン。7月5日から15日までは、忌野清志郎さんの長女で消しゴムハンコ作家・百世さんの個展「百世 -レコはな展-」を開催。原画の販売や、描きおろしのレコードをモチーフにした様々な限定グッズの販売が行われる。
そして7月19日からは「HARD BOP!!×diskunion だぜ、コノヤロー!」と題し、GARAGE/R&R/PUNK関連商品の販売・展示を実施。サンフランシスコを中心に活動する野沢直子のバンド「Electric Machine Gun Tits」のイベントも開催予定とのことだ。
お茶の水駅前店はディスクユニオン最大規模の総合店舗で、売り場面積は130坪。今回のリニューアルで、レコード展示量はこれまでの約2倍となる18,000枚に大幅増強。また、CD売り場は店内レイアウトを改善し、買い物しやすくなるという。リニューアルオープン日からは中古セールも行う。詳細は以下のとおり。
7/6(土) ●ロック・プレミアム廃盤レコードセール ●邦楽レコードセール
7/7(日) ●インディ/オルタナティヴロック廃盤レコードセール ●ヒップホップ廃盤レコードセール
7/13(土) ●紙ジャケット中古 CD セール ●ビートルズ廃盤レコードセール
●ソウル/レアグルーヴ廃盤レコードセール ●ソウル/ファンク 45s 廃盤レコードセール
7/14(日) ●ソウル・コンピレーション中古 CD セール ●ハウス/テクノ廃盤レコードセール
7/15(月) ●ヒップホップ中古 CD セール
7/20(土) ●ブルース廃盤レコードセール
また、ポップアップ・イベントスペースも新規オープン。7月5日から15日までは、忌野清志郎さんの長女で消しゴムハンコ作家・百世さんの個展「百世 -レコはな展-」を開催。原画の販売や、描きおろしのレコードをモチーフにした様々な限定グッズの販売が行われる。
そして7月19日からは「HARD BOP!!×diskunion だぜ、コノヤロー!」と題し、GARAGE/R&R/PUNK関連商品の販売・展示を実施。サンフランシスコを中心に活動する野沢直子のバンド「Electric Machine Gun Tits」のイベントも開催予定とのことだ。