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公開日 2020/08/03 15:31
防滴仕様、ワイドFMも対応
パナソニック、Bluetoothスピーカーにもなる据え置き型ラジオ「RF-300BT」
編集部:川田菜月
パナソニックは、防滴仕様のBluetooth対応据え置き型ラジオ「RF-300BT」を8月28日から発売する。価格はオープンだが、税抜10,000円前後での実売が想定される。
10cm径の大型フルレンジスピーカーを搭載。また人の音声帯域を強調する「快聴音」機能により、人の声を聞き取りやすくかつ大音量で楽しめるとしている。またBluetooth Ver 5.0に対応しており、スマートフォンなどと接続することでワイヤレススピーカーとしても使用できる。プロファイルはA2DP/AVRCP、コーデックはSBCをサポート。
AM/FM、またAMラジオ番組をFM放送で聴ける「ワイドFM」に対応。AM/FMは各10局ずつプリセットでき、また選曲に便利な大型ダイレクト選局キーを10個とうさいする。またFM/AMラジオ56地域から選んで放送局を自動で設定でき、受信レベルがわかる信号強度の表示にも対応する。
音質面ではFM放送やBluetooth接続で再生している音源に合わせて、標準/音楽/ソフト/クリア/ニュースの5種類のモードから選択可能となる。
設定時間で自動電源オン/オフするアラーム/スリープタイマー機能、最長120分まで設定可能なキッチンタイマー機能を搭載。アラームタイマーではFM/AM/ブザーの中から音源を選択できる。
電源は付属のACアダプターのほか、単2形乾電池×4の電池駆動も可能。本体はIPX4相当の防滴仕様を備え、電池駆動時にはキッチンなどでの利用も可能。
外形寸法は最大261W×157H×83Dmm、質量は1.2kg(電池含まず)。Φ3.5mmステレオミニジャックのほか、USB端子も装備しており、ラジオを聞きながらスマホの充電などにも対応する。
10cm径の大型フルレンジスピーカーを搭載。また人の音声帯域を強調する「快聴音」機能により、人の声を聞き取りやすくかつ大音量で楽しめるとしている。またBluetooth Ver 5.0に対応しており、スマートフォンなどと接続することでワイヤレススピーカーとしても使用できる。プロファイルはA2DP/AVRCP、コーデックはSBCをサポート。
AM/FM、またAMラジオ番組をFM放送で聴ける「ワイドFM」に対応。AM/FMは各10局ずつプリセットでき、また選曲に便利な大型ダイレクト選局キーを10個とうさいする。またFM/AMラジオ56地域から選んで放送局を自動で設定でき、受信レベルがわかる信号強度の表示にも対応する。
音質面ではFM放送やBluetooth接続で再生している音源に合わせて、標準/音楽/ソフト/クリア/ニュースの5種類のモードから選択可能となる。
設定時間で自動電源オン/オフするアラーム/スリープタイマー機能、最長120分まで設定可能なキッチンタイマー機能を搭載。アラームタイマーではFM/AM/ブザーの中から音源を選択できる。
電源は付属のACアダプターのほか、単2形乾電池×4の電池駆動も可能。本体はIPX4相当の防滴仕様を備え、電池駆動時にはキッチンなどでの利用も可能。
外形寸法は最大261W×157H×83Dmm、質量は1.2kg(電池含まず)。Φ3.5mmステレオミニジャックのほか、USB端子も装備しており、ラジオを聞きながらスマホの充電などにも対応する。