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公開日 2020/11/19 16:29
「LIVE300TWS」をスペックアップ
JBL、ANC完全ワイヤレス「JBL LIVE FREE NC+ TWS」。チューニングアプリにも対応
編集部:成藤 正宣
ハーマンインターナショナルは、同社が取り扱うJBLブランドから、ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE FREE NC+ TWS」を11月27日より発売する。オープン価格だが、直販サイトJBLオンラインストアでは14,800円(税抜)にて販売する。
今年5月に発売した完全ワイヤレスイヤホン「LIVE300TWS」をスペックアップしたというモデル。6.8mmのダイナミックドライバー、アクティブノイズキャンセリング、水深1mの水中に30分間浸しても浸水しないことを示すIPX7防水対応などの機能強化を行い、専用ケースもワイヤレス充電に対応している。
従来モデルから引き続き、周囲の音を適度に取り込む「アンビエントアウェア機能」、再生音量も下げてイヤホンを外さずに会話ができる「トークスルー機能」を搭載。また、スマートフォンアプリ「My JBL Headphones」から、サウンドチューニングやノイズキャンセリングの調整などカスタマイズが可能となっている。GoogleアシスタントおよびAmazon Alexaにも対応する。
その他、左右どちらか片方だけで使用できる「Dual Connect」、一度ケースに収納した後も、前回ペアリングした機器と自動的に再ペアリングを試みる「Sync」といった機能に対応。Android端末と近づけるだけでペアリングを行う「Google Fast Pair」もサポートする。
連続再生時間はノイズキャンセルオンで約6時間、ノイズキャンセルオフで約7時間。専用ケースに収納することで最大約2回の満充電が可能。BluetoothコーデックはSBC/AACをサポートする。質量はイヤホン本体が約7g(片側)、ケースが約40g。
今年5月に発売した完全ワイヤレスイヤホン「LIVE300TWS」をスペックアップしたというモデル。6.8mmのダイナミックドライバー、アクティブノイズキャンセリング、水深1mの水中に30分間浸しても浸水しないことを示すIPX7防水対応などの機能強化を行い、専用ケースもワイヤレス充電に対応している。
従来モデルから引き続き、周囲の音を適度に取り込む「アンビエントアウェア機能」、再生音量も下げてイヤホンを外さずに会話ができる「トークスルー機能」を搭載。また、スマートフォンアプリ「My JBL Headphones」から、サウンドチューニングやノイズキャンセリングの調整などカスタマイズが可能となっている。GoogleアシスタントおよびAmazon Alexaにも対応する。
その他、左右どちらか片方だけで使用できる「Dual Connect」、一度ケースに収納した後も、前回ペアリングした機器と自動的に再ペアリングを試みる「Sync」といった機能に対応。Android端末と近づけるだけでペアリングを行う「Google Fast Pair」もサポートする。
連続再生時間はノイズキャンセルオンで約6時間、ノイズキャンセルオフで約7時間。専用ケースに収納することで最大約2回の満充電が可能。BluetoothコーデックはSBC/AACをサポートする。質量はイヤホン本体が約7g(片側)、ケースが約40g。
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