HOME > 音元出版刊行雑誌 > Senka21 > 8月号(2007年)
巻頭言
特集
完全包囲 サラウンド・ビジネス
進化する環境に商機が見えた!
トップインタビュー
CLOSE UP
FLASH
秋葉原、日本橋、全国一番店徹底調査
市況報告
REGULAR
お詫びと訂正です。Senka21 07年8月号におきまして、以下の誤りがございました。ご関係者の皆様にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、下記のとおり訂正させていただきます。■24ページ上段左記事にありますプロジェクションデザイン社フルHD DLPプロジェクター「ActioniM25」について、掲載の写真は誤りです。正しい写真はこちらです。 プロジェクションデザインのフルHD DLPプロジェクター「ActioniM25」 ActioniM25は、“ブリリアントカラー技術”に加え、独自のカラーマネジメントト技術“リアルカラー”を採用するフルHD DLPプロジェクター。日本国内でのお取り扱いはパトラにより、10月頃の発売を予定しています。 なお、掲載の写真は、外Sの取扱いによるオプトマ社製データプロジェクター「EP780」です。 オプトマのデータプロジェクター「EP780」
EP780は、オプトマ社製データプロジェクター“EPシリーズ”の最高峰モデル。パネル解像度は1024×768画素で、輝度は同社最高の数値となる4000ルーメンを達成しております。また、6カラー5セグメントのカラーホイールを採用しており、より精細な画質再現を実現しております。日本国内での取り扱いは外S。7月1日より発売が開始されており、価格は68万4000円です。 ■26ページ下段の記事は正しくはヤマハのAVアンプ「DSP−AX861」のご紹介内容となります。正しい内容は以下のとおりとなります。 ヤマハ、“音の良さ”にこだわったミドルクラスAVアンプを発売 ヤマハのAVアンプ「DSP−AX861」 ヤマハは、「音の良さ」にこだわって開発したミドルクラスのAVアンプ「DSP−AX861」の発売を7月10日より開始している。価格は11万250円。 本機は7.1ch出力に対応してしたAVアンプ。Ver.1.2aのHDMIを入力2系統、出力1系統備える他、電源部には、試聴を重ねて新規開発した専用の大型電源トランスとカーボンシース・ブロックケミコンを採用している。また、オーディオ回路には使用パーツの再検討によるファインチューニングを実施することで、上位機種に匹敵する豊かな情報量の獲得を実現している。 映像処理回路の強化も図られており、ABT社製ビデオスケーラーやADI社製ビデオデコーダー/エンコーダーなどの高性能デバイスをふんだんに盛り込んでいる他、アナログ映像信号を1080i/1080i/720pに変換するHDビデオアップスケーリングにも対応している。 音声機能に関しては、2chステレオ(アナログ/PCMデジタル)から7.1chのPCMマルチch、DSDマルチch信号、ドルビーデジタル、DTS、AACなどのビットストリーム信号まで、すべての入力ソースを最高の音質で再生する「ピュアダイレクトモード」を備えており、入力信号に応じて最適な信号経路を選択し、きめ細かく制御することで、高純度な音質を実現する他、最新の独自の音場創世サラウンドプログラム「シネマDSP-PLUS」も搭載する。 ソースと音場プログラムをボタンひとつで切り換えることが可能とユーザーより好評の「SCENE機能」に加えて、自動音場最適化機能「YPAO」や、圧縮音楽を高音質で再生する「ミュージックエンハンサー」なども搭載している他、別売のiPod用ユニバーサル・ドック「YDS-10」の接続端子も装備している。 |
好評発売中
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