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売れ続けるNC完全ワイヤレス「QuietComfort Earbuds」。ボーズが“選ばれる理由”を販売現場に聞いた

公開日 2021/07/02 06:30 PHILE WEB編集部
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「屋内外いつでも快適なノイキャンで、様々なライフスタイルにフィットする」

QC Earbudsは、フィット感が高いところもポイントです。新設計の「StayHear™ Maxチップ」はすべて柔らかいシリコン製で、耳の穴にはまる円錐形のノズル部分と、ホールド感を高めてくれるフィン形状(ツノのようなデザイン)のおかげで落ちにくく、痛くなりにくいんです。心地の良いホールド感があって、耳の小さい女性のお客様や、耳内に押し込む形となるカナル型イヤホンが合わないという方でも、これなら着けられるという意見をいただいています。

私自身、ふだんからQC Earbudsを使っていて、移動などの長時間の利用でも痛くなったりせず、快適に使えています。装着感は試してもらわないと伝わりにくい部分だと思うのですが、本当にオススメです。

実際に店頭で試聴すると、QC Earbudsの魅力的なサウンドや装着感を体感できる

また長時間の移動の場面では、着け心地はもちろん、QC Earbudsのノイズキャンセリング性能が非常に役立ちます。

地下鉄での移動や車移動で窓を開ける場合など、騒音が多い環境でもしっかりノイズを低減してくれます。また、ノイズキャンセリングの効果を専用アプリで調整できるので、地下鉄に乗る時は強く効かせたり、歩いている時は少し控えめにしたり、場面に合わせて使えるところも便利です。

地下鉄での移動や、窓を開けて車を運転する際など、騒音の多い環境下でも圧倒的消音力でノイズを抑えられる

さらに外音取り込み機能もあるので、電車内のアナウンスなど、周りの音を聞くこともできて安心です。タッチ操作でさっと切り替えられて簡単ですし、センサーが高感度に反応しながらもほとんど誤動作もなく、操作性も高いです。

いまは外出自粛や在宅ワークが推奨されていますが、イヤホンを探されているお客様の中には、出勤などである程度外出される方も多く、そういった面でもノイズキャンセリングモデルが選ばれています。一方で、自宅でテレワークする際、静かな環境で仕事に没頭したいというニーズもあります。

QC Earbudsはどんな環境にも応えてくれて、あらゆるライフスタイルにフィットする一台です。また今後状況が落ち着いて、外出機会が増えていくことを考えると、1年後、2年後を見越して、いま高品質な製品を選んでおくと、この先も便利だと思います。

「良い意味でボーズのイメージを覆す、QC Earbudsのサウンド力」

QC Earbudsのサウンドは、ジャンルを選ばず、どんな音楽も楽しめると思いますね。ボーズというと、低音が強い印象もあるかと思うのですが、今回のモデルではその期待される低音に磨きをかけつつ、さらにバランスもとれた音質だと感じます。

音楽ジャンルを問わないQC Earbudsのサウンド力は、やはり一番のポイントといえる

私個人は、QC Earbudsでノイズキャンセリングを効かせながら、静かな環境で女性ボーカルの楽曲を聴き込むのが好きです。低音も豊かに再現しつつ、ボーカルなどミドル帯域の音もキレイに聴こえて、安定感もあります。良い意味でイメージを覆されたお客様もいらっしゃったのではないでしょうか。

いま完全ワイヤレスイヤホン市場は、お客様の好奇心を刺激するラインナップになっていると思います。そうした中で、他のノイズキャンセリングモデルを店頭で試す際に、ボーズのQC Earbudsと比較試聴する方はかなり多くいらっしゃいます。

比較すると、QC Earbudsはノイズキャンセリング性能の高さだけでなく、このバランスの良い音質部分で、他と違いが感じられると思います。どちらも高水準にかなえているというのは、ボーズの大きな魅力ですね。

当たり前ながらオーディオは音が重要です。イヤホン一つ一つ、聴くと違う世界が広がっています。ぜひ店頭で試聴して、納得のいくモデルを選ぶことで、長く愛用できる一台に出会えるんじゃないかなと思いますね。

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