新作『WORDLESS』についてもインタビュー

世界的チェリスト&作曲家、溝口 肇が体験した「Dutch & Dutch」スピーカーの魅力とは?

季刊Net Audio編集部・野間 2020年02月29日
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リビングの後方にはBaronを鳴らすためのプレーヤー類やアンプがまとめられている。ネットワークプレーヤーはパイオニアのN-70AE(ラック2段目に収納)、アナログプレーヤーはノッティンガムのInterSpaceJunior(ラックの上)。カートリッジはデノンDL-103。アンプはマッキントッシュのC33(ラック右上に収納)とMC240(手前)。このほかコルグのNu1(ラック左上に収納)なども使用している。ラック上のスピーカーは父上のために昔購入し、後に手元に引き上げてきたもの

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