世界初公開!オーディオクエストの超大物ケーブル「ホライズン」が登場
ハイエンドケーブルブランドの代名詞ともいえる、米国オーディオクエスト社は今年で27年目を迎えた。オーディオとビジュアルの両分野で常に世界をリードする高品位ケーブルを生み出し、絶大な人気を誇っている同社が、最も大切にしているのはやはり2chのオーディオ再生用のケーブル開発である。そこで同社は創業当時の原点に戻り、技術の全てを集結させた最高峰のオーディオケーブルをこの度開発した。当ニュースが世界初公開となる。
その名は「ホライズン」。ご覧の通り、特殊な長いプラグが特徴的である。このプラグはオーディオクエストが採用する最高品位の導体「PSS(パーフェクト・サーフェス・シルバー)」と同様の素材を無垢で使用するという驚くべきものだ。プラグはすべてが手作りなので、オーダーメード方式の受注生産となる予定。
シールド素材にも、新開発となるカーボンを混入したPVC素材を取り入れるなど、画期的な技術が投入されている。実際の製品は10月20日(金)から開催される「2006東京インターナショナルオーディオショウ」の、マランツコンシューマーマーケティングのブースで展示を予定しているとのことなので、ぜひとも注目していただきたい。
また、11月21日発売の『オーディオアクセサリー123号』にて、製品の詳細と音質レポートを掲載する予定だ。こちらもご期待いただきたい。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
その名は「ホライズン」。ご覧の通り、特殊な長いプラグが特徴的である。このプラグはオーディオクエストが採用する最高品位の導体「PSS(パーフェクト・サーフェス・シルバー)」と同様の素材を無垢で使用するという驚くべきものだ。プラグはすべてが手作りなので、オーダーメード方式の受注生産となる予定。
シールド素材にも、新開発となるカーボンを混入したPVC素材を取り入れるなど、画期的な技術が投入されている。実際の製品は10月20日(金)から開催される「2006東京インターナショナルオーディオショウ」の、マランツコンシューマーマーケティングのブースで展示を予定しているとのことなので、ぜひとも注目していただきたい。
また、11月21日発売の『オーディオアクセサリー123号』にて、製品の詳細と音質レポートを掲載する予定だ。こちらもご期待いただきたい。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
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