<A&Vフェスタ 2006レポート:トライオード>真空管アンプとマイクロピュアスピーカーのコラボ展示

公開日 2006/09/22 17:44
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トライオードのブースでは、同社の真空管アンプと、先頃取り扱いを開始したパストラルシンフォニーのマイクロピュア・コンシューマスピーカーを組み合わせた展示を行っている。


TRV-A300SE

88 Signature

TRIODEの真空管アンプを一堂に展示
アンプは真空管300Bを2本、6SN7を2本搭載するプリメイン「TRV-A300SE」、KT88を8本、12ZX7Aを6本12BH7を2本搭載するプリメイン「88 Signature」、300Bを2本、12AX7を1本、12AU7Aを1本搭載するモノパワーアンプ「TRV-M300SE」などが並べられた。


Cz302ES
今回はトライオードの再生機器にマイクロピュアの新製品スピーカー「Cz302ES」を組み合わせ、音出しを行っている。本スピーカーの詳細についてはPhile-webで詳しくレポートしているので参照いただきたい。(くわしいレポートはこちら

(Phile-web編集部)

avfesta2006

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