<A&Vフェスタ 2006レポート:トライオード>真空管アンプとマイクロピュアスピーカーのコラボ展示
トライオードのブースでは、同社の真空管アンプと、先頃取り扱いを開始したパストラルシンフォニーのマイクロピュア・コンシューマスピーカーを組み合わせた展示を行っている。
アンプは真空管300Bを2本、6SN7を2本搭載するプリメイン「TRV-A300SE」、KT88を8本、12ZX7Aを6本12BH7を2本搭載するプリメイン「88 Signature」、300Bを2本、12AX7を1本、12AU7Aを1本搭載するモノパワーアンプ「TRV-M300SE」などが並べられた。
今回はトライオードの再生機器にマイクロピュアの新製品スピーカー「Cz302ES」を組み合わせ、音出しを行っている。本スピーカーの詳細についてはPhile-webで詳しくレポートしているので参照いただきたい。(くわしいレポートはこちら)
(Phile-web編集部)
avfesta2006
アンプは真空管300Bを2本、6SN7を2本搭載するプリメイン「TRV-A300SE」、KT88を8本、12ZX7Aを6本12BH7を2本搭載するプリメイン「88 Signature」、300Bを2本、12AX7を1本、12AU7Aを1本搭載するモノパワーアンプ「TRV-M300SE」などが並べられた。
今回はトライオードの再生機器にマイクロピュアの新製品スピーカー「Cz302ES」を組み合わせ、音出しを行っている。本スピーカーの詳細についてはPhile-webで詳しくレポートしているので参照いただきたい。(くわしいレポートはこちら)
(Phile-web編集部)
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