【analogニュース】サントリーがボジョレーヌーヴォーの解禁を楽しむ会を開催
『季刊・analog』ではウイスキーなどお酒関連の記事もの紹介しており、好評を得ているが、analog誌で、馴染みのサントリーが、「2006ボジョレーヌーヴォーの解禁を楽しむ会」を、11月16日(木)0時直前より東京品川のクラブexにて開催した。会場には、サントリーが輸入するフランスのジョルジュ デュブッフ社の社長で名醸造家として知られるジョルジュ・デュブッフ氏が出席、特別ゲストとしてタレントの辰巳琢郎さん、佐藤江梨子さんらも駆けつけた。0時15秒前よりカウントダウンし、0時ちょうどに抜栓、会場に集まったワイン愛好家全員で、今年のボジョレーヌーヴォーを乾杯した。
ジョルジュ・デュブッフ氏は、今年のボジョレーヌーヴォーは、「ルビーのような素晴らしい赤い色をしていて、さわやかなフルーティーな酸味と、少しスミレの香りもするようなエレガントな味わいである」と解説。辰巳琢郎さんは「熟したいちじくのような香り」「まぐろのような赤色」と、佐藤江梨子さんは「ただただ美味しい。いろんな料理にも合いそう」と絶賛した。
確かに今年のボジョレーは、良質な葡萄の育成のおかげか、味がしっかりしていて、軽やかな中にも飲みごたえのあるテイストに仕上がっている。本日より、待望の解禁を迎えたボジョレーヌーヴォーの美味しさを、いちはやく味わっていただきたい。
(季刊・analog編集部)
ジョルジュ・デュブッフ氏は、今年のボジョレーヌーヴォーは、「ルビーのような素晴らしい赤い色をしていて、さわやかなフルーティーな酸味と、少しスミレの香りもするようなエレガントな味わいである」と解説。辰巳琢郎さんは「熟したいちじくのような香り」「まぐろのような赤色」と、佐藤江梨子さんは「ただただ美味しい。いろんな料理にも合いそう」と絶賛した。
確かに今年のボジョレーは、良質な葡萄の育成のおかげか、味がしっかりしていて、軽やかな中にも飲みごたえのあるテイストに仕上がっている。本日より、待望の解禁を迎えたボジョレーヌーヴォーの美味しさを、いちはやく味わっていただきたい。
(季刊・analog編集部)
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