東志、Q Acousticsのトールボーイ“QA1000”のフラグシップモデルを発売
東志(株)は、英Q Acousticsのトールボーイスピーカー“QA1000シリーズ”のフラグシップ機など、新モデル2機種を9月より販売開始した。
■QA1050 88,200円(1本・税込)
QA1000シリーズのフラッグシップモデル。ユニットは、シリーズ共通の磁性流体封入型ソフトドーム型25mmトゥイーターと、低音域の伸びやかさと開放的でクリアなミッドレンジを引き立てるために設計されたダブルの165mm口径ウーファーで構成。台座とスパイクにアルミダイキャストを採用した低共振構造キャビネットを採用している。カラーはグラファイトブラックとチェリーの2色をラインナップする。
■QA1030 68,250円(1本・税込)
ウーファーユニットを1基とした1050の下位モデル。シリーズ共通の磁性流体封入型ソフトドーム型25mmトゥイーターと、165mm口径のウーファーを搭載した2ウェイ2スピーカー構成だ。QA1050と同様、アルミダイキャストの台座とスパイクを採用し、低共振構造キャビネットをサポートしている。またカラーは、同じくグラファイトブラックとチェリーの2色をラインナップする。
【問い合わせ先】
東志(株)
TEL/03-5423-5511
(Phile-web編集部)
■QA1050 88,200円(1本・税込)
QA1000シリーズのフラッグシップモデル。ユニットは、シリーズ共通の磁性流体封入型ソフトドーム型25mmトゥイーターと、低音域の伸びやかさと開放的でクリアなミッドレンジを引き立てるために設計されたダブルの165mm口径ウーファーで構成。台座とスパイクにアルミダイキャストを採用した低共振構造キャビネットを採用している。カラーはグラファイトブラックとチェリーの2色をラインナップする。
■QA1030 68,250円(1本・税込)
ウーファーユニットを1基とした1050の下位モデル。シリーズ共通の磁性流体封入型ソフトドーム型25mmトゥイーターと、165mm口径のウーファーを搭載した2ウェイ2スピーカー構成だ。QA1050と同様、アルミダイキャストの台座とスパイクを採用し、低共振構造キャビネットをサポートしている。またカラーは、同じくグラファイトブラックとチェリーの2色をラインナップする。
【問い合わせ先】
東志(株)
TEL/03-5423-5511
(Phile-web編集部)
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