izo、オペアンプと真空管のハイブリッド回路採用のヘッドホンアンプを発売
(株)izoは、オペアンプと真空管のハイブリッド回路を採用したヘッドホンアンプ「iVHA-1」を12月28日から発売する。
本製品の価格はオープンだが、同社オンラインストアでは129,800円(税込)で販売される。オペアンプ「OPA604AP」とMullard社製の真空管「EL91」2本によるハイブリッド回路を搭載することにより、正確な音分離や高いS/N比と、真空管ならではの艶のある音質と十分なヘッドフォンの駆動力を実現している。
フラットな特性と、高感度、低ノイズ、クリアな音質にこだわり、オペアンプの出力調整などは1台ずつエンジニアが手作業で行っているという。
本体はizoオリジナルケースを踏襲しながら、真空管をブルーLEDでライトアップするデザインを採用している。
【問い合わせ先】
info@izo.co.jp
(Phile-web編集部)
本製品の価格はオープンだが、同社オンラインストアでは129,800円(税込)で販売される。オペアンプ「OPA604AP」とMullard社製の真空管「EL91」2本によるハイブリッド回路を搭載することにより、正確な音分離や高いS/N比と、真空管ならではの艶のある音質と十分なヘッドフォンの駆動力を実現している。
フラットな特性と、高感度、低ノイズ、クリアな音質にこだわり、オペアンプの出力調整などは1台ずつエンジニアが手作業で行っているという。
本体はizoオリジナルケースを踏襲しながら、真空管をブルーLEDでライトアップするデザインを採用している。
【問い合わせ先】
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(Phile-web編集部)
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