izo、ヘッドホンアンプ「iHA-1」の新チューニングモデルを発売
(株)izoは、ヘッドホンアンプ“R.spec”「iHA-1」のチューニングを変えた新機種として、「iHA-1B」「iHA-1C」の2モデルを8月1日より発売する。
「iHA-1」は、6月に発売したデジタル入力対応のコンパクトなヘッドホンアンプ(関連記事)。新モデルの登場とともに型番を「iHA-1A」に変更した。
新モデル「iHA-1B」は、“曲が持つ躍動感をより楽しみたい方へ向けてチューニング”したという。低域の力感と高域の伸び、音の広がりなどが向上しており、再生能力が著しく低いヘッドホンでの使用は勧めない、としている。価格はオープンだが、直販サイト価格は従来モデルと同じ99,750円(税込)。
「iHA-1C」は、ロックやポップスなどを楽しむため“スピード感を重要視”したチューニングを採用。その結果、低価格化も実現したという。価格はオープンだが直販サイトでは84,000円(税込)で販売される。
【問い合わせ先】
株式会社izo
info@izo.co.jp
(Phile-web編集部)
「iHA-1」は、6月に発売したデジタル入力対応のコンパクトなヘッドホンアンプ(関連記事)。新モデルの登場とともに型番を「iHA-1A」に変更した。
新モデル「iHA-1B」は、“曲が持つ躍動感をより楽しみたい方へ向けてチューニング”したという。低域の力感と高域の伸び、音の広がりなどが向上しており、再生能力が著しく低いヘッドホンでの使用は勧めない、としている。価格はオープンだが、直販サイト価格は従来モデルと同じ99,750円(税込)。
「iHA-1C」は、ロックやポップスなどを楽しむため“スピード感を重要視”したチューニングを採用。その結果、低価格化も実現したという。価格はオープンだが直販サイトでは84,000円(税込)で販売される。
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info@izo.co.jp
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