近年稀に見るスケール
山本音響工芸の新型スピーカーがAA誌に登場!
8月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー134号』では、オーディオ誌初登場の製品として、山本音響工芸の後面開放エンクロージャー採用38cm・2ウェイスピーカー「YS-500」(525,000円/1本)の完全レポートを掲載している。
38cmウーファーと1インチ・スロートのドライバー+ホーンによる2ウェイ構成の同スピーカーを、本記事では同社の入力ボリューム付き2A3シングルステレオアンプ「A-011」でドライブ。
同社から発売中の真空管出力回路採用DAコンバーターユニット「YDA-01B」も介し、炭山アキラ氏が熱いレポートをお届けしている。
近年稀に見るスケールの風格と音質を備えた、注目スピーカーの実力をぜひとも参照していただきたい。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
38cmウーファーと1インチ・スロートのドライバー+ホーンによる2ウェイ構成の同スピーカーを、本記事では同社の入力ボリューム付き2A3シングルステレオアンプ「A-011」でドライブ。
同社から発売中の真空管出力回路採用DAコンバーターユニット「YDA-01B」も介し、炭山アキラ氏が熱いレポートをお届けしている。
近年稀に見るスケールの風格と音質を備えた、注目スピーカーの実力をぜひとも参照していただきたい。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
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