3ウェイのフロアスタンディングスピーカー
ネットワークジャパン、独QUADRAL新SP「ORKAN VIII」を3月に発売
ネットワークジャパン(株)は、独QUADRAL(クアドラル)のフロアスタンディング型スピーカー「ORKAN VIII」を3月より発売する。価格は現在のところ未定。
本製品は、3ウェイでチェンバー/バスレフ型のフロアスタンディングスピーカー。同社では「TITAN、VULKAN及びMONTANの技術を惜しみなく投入した」モデルだとしている。
バスフレックスとプレッシャーチェンバー・テクノロジーを採用。トゥイーターにはリボントゥイーターを採用し、170mm径のミッドレンジ1基と、170mm径ウーファーを2基搭載している。周波数特性は28Hzから65kHzで、クロスオーバー周波数が330Hz//2700Hz、能率は89dB。
外形寸法220W×1022H×448Dmmと、同社フロアスタンディング型としてはスリムなモデルながら、160ワットの定格入力と250ワットの最大入力を実現。仕上げはピアノブラックで、背面にはゴールドコンタクトバイワイヤリング・ターミナルを装備している。
本製品は、3ウェイでチェンバー/バスレフ型のフロアスタンディングスピーカー。同社では「TITAN、VULKAN及びMONTANの技術を惜しみなく投入した」モデルだとしている。
バスフレックスとプレッシャーチェンバー・テクノロジーを採用。トゥイーターにはリボントゥイーターを採用し、170mm径のミッドレンジ1基と、170mm径ウーファーを2基搭載している。周波数特性は28Hzから65kHzで、クロスオーバー周波数が330Hz//2700Hz、能率は89dB。
外形寸法220W×1022H×448Dmmと、同社フロアスタンディング型としてはスリムなモデルながら、160ワットの定格入力と250ワットの最大入力を実現。仕上げはピアノブラックで、背面にはゴールドコンタクトバイワイヤリング・ターミナルを装備している。
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