スパイク取り付け部分の仕様が変更に
ノア、伊Sonus faberのスピーカー「LIUTO」の仕様を一部変更して出荷開始
変更点は前方基台のスパイク取り付け部分。従来の鬼目ナット埋め込みから、後方と同等のスチール製台座を使用した張り出し型へと変更になった。これにより上位モデル「Amati annibersario」「Cremona M」などと同様の外観仕様となった。また張り出し型を採用したことにより、設置時の全幅が236mmから323mmに変更する。
【問い合わせ】
(株)ノア
TEL/03-5272-4211
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