芯線には高純度6N銅(99.99997%Cu)材を採用
ラックスマン、ラインケーブル「JP10000シリーズ」を発売 - RCAとXLRの2製品を用意
ラックスマン(株)は、ラインケーブルの新製品として「JP10000シリーズ」のRCAタイプ「JPR-10000」とXLRタイプ「JPC-10000」の2製品を8月に発売する。価格はともに34,650円(税込)。
端子形状以外の仕様は共通で、ケーブル長は1.25m。2芯各芯シールドのノンツイスト構造で、芯線には低インピーダンス化を実現する大口径の高純度6N銅(99.99997%Cu)材を採用している。
LR両チャンネルを一体型のバインド構造とすることで機器の共通アースによるループを最小化。前述のようにインダクタンス成分を排するノンツイスト構造を採用したことにより、伸びやかで素直な音質を実現したとしている。
ケーブル外皮の着色には音質への影響を排した非磁性のカーボンを主体とした顔料を選択。端子にはプロ用音響機器において評価を集めているノイトリック社製のものを使用している。
【問い合わせ先】
ラックスマン(株)
TEL/045-470-6991
端子形状以外の仕様は共通で、ケーブル長は1.25m。2芯各芯シールドのノンツイスト構造で、芯線には低インピーダンス化を実現する大口径の高純度6N銅(99.99997%Cu)材を採用している。
LR両チャンネルを一体型のバインド構造とすることで機器の共通アースによるループを最小化。前述のようにインダクタンス成分を排するノンツイスト構造を採用したことにより、伸びやかで素直な音質を実現したとしている。
ケーブル外皮の着色には音質への影響を排した非磁性のカーボンを主体とした顔料を選択。端子にはプロ用音響機器において評価を集めているノイトリック社製のものを使用している。
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